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テレビ番組

佐野元春のBack to the Roots ~ビートの原点を探す旅20,000キロ~

番組ID
208337
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年12月28日(土)21:00~22:55
時間(分)
99
ジャンル
music_note
音楽
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ドキュメンタリー
放送局
BSテレビ東京(BSジャパン)
製作者
BSテレビ東京(BSジャパン)
制作社
BSテレビ東京(BSジャパン)
出演者
スタッフ
構成:平岡秀章、撮影:栗本一紀、撮影:大竹誠、コーディネーター:中村真樹子、コーディネーター:西前拓、コーディネーター:森本英代、コーディネーター:Magatte Gueye、マネージャー:松永ひろみ、編集:井上秀明、サウンドデザイン:新井誠志、編集:通山実、整音:五十子承一、宣伝:梅山文郁、監督:久地浦恭寛、プロデューサー:伊藤淳也、プロデューサー:中岡孝介
概要
音楽にとって重要な要素であるビートは、どこから来たのか。ミュージシャン・佐野元春がアメリカのニューヨーク、中南米のトリニダード・トバゴ、そしてアフリカ大陸、セネガルのゴレ島へと、ビートの原点を探す旅に出る。◆ニューヨークではスティールパンの演奏に情熱を燃やす3世代の移民達のビートを限界まで追い続けた。ウッドストックでは、プロデューサーのジョン・サイモンと久しぶりに再会し、音楽の中にあるビートとは何かを考える。トリニダード・トバゴでは、スティールパンの名手に手ほどきを受け、その奥深さ、素晴らしさを体感。また、植民地時代を生き抜いた人々の心の音「カリプソ」の代表的なラブソングのリリック(詩)を自身の言葉で翻訳し、伝説的なスティールバンドのメンバーとスポークンワーズというスタイルでセッションする。最後にセネガルでは、人間国宝でもある語り太鼓の神様、ドゥドゥ・ニジャエ・ローズを訪ね、今回の旅の中で作った詩を捧げた。その詩から即興のセッションが生まれる。「感激でした」と佐野自身が語ったそのグルーブとは…。

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広島県廿日市市に住む菊地咲帆ちゃん。2012年3月、2歳の時に、50万人に1人という心臓の難病を発症した。両親は1億円以上の募金を集め、アメリ力へ渡り、咲帆ちゃんの心臓移植を行った。移植は、閉ざされかけた未来を家族に取り戻してくれた。帰国後、両親は「国内の移植医療の普及のために出来る限りのことをしていきたい」と決意を述べた。そこには言葉の壁や莫大な費用など、海外で移植することの大変さを痛感した両親の思いが込められていた。◆咲帆ちゃんの海外での移植をサポートした荒波嘉男さん。およそ30年前に日本で肝臓移植を待っていた最愛の長女を失って以来、国内での移植医療の普及が一番の目標だ。荒波さんは言う「死生観などの違いはあるかもしれない。しかし今、日本の移植医療の発展のために必要なのは移植に興味を持ってもらうことだ」と。◆臓器移植の裾野が少しずつ拡大している一方、小児の心臓移植は国内でいまだ2例(2013年放送当時)しかない。その厳しい現状を生み出しているのが、こどもの臓器を提供することへの抵抗感だ。その現状に抗うかのように11歳の息子の臓器を提供した夫婦もいる。決断に隠された夫婦の思いとは…。番組では移植医療の現状を浮き彫りにし、普及への糸ロを探る。


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