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テレビ番組

テレメンタリー2013 12億円の弁明 震災復興 疑惑のNPOを追う

番組ID
208206
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放送日時
2013年07月07日(日)01:45~02:15
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道テレビ放送(HTB)
製作者
北海道テレビ放送(HTB)
制作社
北海道テレビ放送(HTB)
出演者
ナレーター:山口成子
スタッフ
撮影:図司祐介、音声:柴田尚也、音声:三好一弥、編集:馬場亮介、音響効果:佐々木堅司、EED:庄司好孝、MA:沢里憲壮、タイトル:松田仁、美術:長谷川卓也、リサーチ:北村稔、ディレクター:見張祐介、AP:濱中貴満、プロデューサー:山田佳晴
概要
東日本大震災で甚大な被害をうけた岩手県山田町。2012年12月、被災者の緊急雇用事業を請け負っていた北海道のNPO法人「大雪りばぁねっと。」が資金不足で活動を停止。雇用していたおよそ140人の被災者は全員解雇された。2年間で町がNPOに支払った事業費は12億円。行方不明者の捜索活動や無料の入浴施設の建設・運営などに使われた一方で、高額な装備品の購入や豪華な施設の改修費への支出など、不明朗な会計処理が明らかになった。なぜ、異常事態は見逃されたのか。◆HTB取材班がこのNPOと出会ったのは、震災があった2011年の秋。北海道から山田町へと乗り込み、様々な支援を行うNPOの活動は、当時町内で高く評価されていた。しかし予算の使い切りによる従業員解雇で、評価は一変する。岩手県は2012年度の事業費約8億円のうち、5億円あまりを「不適切な支出」と認定。町がNPOに対し損害賠償の構えをみせると、NPOは自己破産を申請。賠償請求の矛先はNPOの代表へと向けられた。◆問題となったNPO法人の乱脈経理の実態とは。番組では、数々の証言をもとに疑惑の真相に迫る。

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