テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ダーウィンが来た!生きもの新伝説 アリューシャン クジラと海鳥 世界一の大集結

番組ID
208149
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年11月07日(日)19:30~19:58
時間(分)
28
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ
出演者
語り:松本和也、声:龍田直樹、語り:豊嶋真千子
スタッフ
歌:平原綾香、撮影:上泉美雄、音声:北島一三、映像技術:眞舩毅、音響効果:五十嵐浩暢、CG:宮坂浩、リサーチ:山田鏡子、編集:田口英男、ディレクター:香川史郎、制作統括:江川寛、制作統括:佐々木元
概要
日本から5000km離れた、アリューシャン列島の海。夏のある日のわずか1時間に、1000万羽の海鳥と500頭ものクジラが、怒とうのように押し寄せる。それは生きものたちが集まる光景としては世界最大規模で、“アリューシャンマジック”と呼ばれる。生きものたちの狙いは、食べ物となるオキアミ。生きものたちの大集結の秘密は、アリューシャン列島特有の地形と海洋条件が生み出す、オキアミの大発生に隠されていた。世界初のスクープ映像の数々で、大集結マジックの神髄に迫る。
受賞歴
ギャラクシー賞(第48回優秀賞)

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’10 心の音色を伝えたい 難聴のダンサーから子どもたちへ

“キッズダンス”…最近はお稽古として、ヒップホップやストリート系ダンスを始める子どもが増えている。競技大会も増えて、専門雑誌が創刊されるなど、キッズダンス界はこれまでにない盛り上がりを見せている。そんな中、全国のキッズダンスコンテストで注目を集めるダンスチームが福岡にある。◆「絵里ダンス」は流行りのヒップホップではなく、体の柔らかさと踊りの技術を駆使し、アクロバティックなダンスを繰り広げるチーム。子ども達を指導するのは西畑絵里さん。筑波大学体育学部卒でダンス部出身。5歳の時にバレエを始め、ダンスの名門・九州女子高時代は何度も日本一に輝いた実績の持ち主だ。「ダンスの前に、まず礼儀」という絵里さんのレッスンはとても厳しい。子ども達は泣きながらも必死でついていく。◆実は、絵里さんは耳が聞こえない。生まれながらに重度の難聴を抱えた彼女は、スピーカーの振動で音楽のテンポをつかみ、カウントで振り付けを覚えながら、ダンスを続けてきた。口の動きを読みながら、健常者と同じように会話もできる。血のにじむような努力で、日本を代表するダンサーになった絵里さん。「聞こえないからこそ、伝えられることがある」と話す。◆そんな絵里さんの元で指導を受ける生徒たちは、大きな声で挨拶ができ、たとえ自分たちが負けても他のチームの演技に拍手を送ることができる子どもたちだ。夢に向かって必死に努力する姿、汗と涙、そして師弟の絆を過去の映像を交えて紹介する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
田舎のコンビニ  一軒の商店から見た過疎の4年間

野良着姿のお婆さんが店の長いすに座ると、店主の美和子さんが「焼けたよ」とサツマイモを差しだし、「長生きして年金で買い物して」と笑わせる。ここは、能登半島の穴水町にあるよろず屋「やぶこし商店」。買い物に来たお年寄りたちは、昔ながらの井戸端会議に花を咲かせている。人気の秘密は美和子さんの愛嬌あふれる人柄と、お年寄りに寄り添うサービスだ。大型店の進出で、売り上げが落ちる中、美和子さんは交通手段を持たないお年寄りのために送迎や宅配のサービスをしている。単に、店に連れてくるだけでなく、頼めば診療所や農協まで連れて行ってくれる。親戚のような付き合い方で商売をする美和子さん。しかし、どんなに努力をしても、じりじり進む過疎化にはかなわない。お客さんとのやりとりの中に、過疎の現実が見えてきた。「嫁が来ない」とつぶやく親や、唯一の楽しみが「やぶこし商店に来ることだ」と言う独り暮らしのお年寄り。一軒の商店に集う人たちの暮らしから、祭り、教育、農業などすべてに限界が来ている田舎のありのままが見えてきた。しかしここ、やぶこし商店には、笑顔があった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組