テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ボーンマンの約束 ~遺骨収容人 70年目の真実~

番組ID
207604
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年04月28日(土)15:00~15:55
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
高知放送(RKC)
製作者
高知放送(RKC)
制作社
高知放送(RKC)
出演者
語り:秋山陽子、語り:井上琢己
スタッフ
撮影:福田学、美術:橋田嘉隆、編集:西山徹、ディレクター:田中正史、プロデューサー:竹下誠一
概要
その壮絶な生き様から、近年オーストラリアで共感を呼び、「ボーンマン」(遺骨収容人)として広く知られている元日本兵、西村幸吉さん92歳。西村さんは1941年、高知市に駐屯地を置く、日本陸軍直轄の特殊部隊「南海支隊」の一員として戦地ニューギニアに出兵。そこは日本兵10数万人が亡くなった苛酷な戦地だった。厳しい戦況に追い込まれる中、日本軍は撤退を余儀なくされる。怪我や飢え、マラリアなどで置き去りにされる多くの戦友たち。その戦友に西村さんは「必ず、お前たちの骨を拾い、日本に届ける」と約束した。◆復員後、西村さんは機械設計の会社で成功するものの、還暦を迎えた頃、戦友との約束を果たすためだけに社会的地位や幸せな家庭までも捨て、パプアニューギニアへ移住する。パプアニューギニアでの日本兵の遺骨のほとんどは戦地に放置されたままだった。ひどい場合は、欧米観光客の見世物にされていた。このままでは戦死した仲間が報われない…。西村さんは国に代わって戦友の遺骨を探し続け、これまでに少なくとも600体以上の遺骨を掘った。◆オーストラリアではいま、生涯をかけ戦友の遺骨を拾う西村さんの生き様を、高校生が授業で学んでいる。オーストラリア兵の視点だけでなく、日本兵の立場からも戦争の歴史を見つめ、同じ過ちを繰り返さないようにという考えからだ。高校生たちは、個人で遺骨収集を行う西村さんの姿に驚き、感銘を受ける。◆2011年7月、西村さんは恐らく最後となるだろうパプアニューギニアの慰霊に遺族らと訪れた。戦友との約束にけじめをつけるため、また数少なくなった戦争体験者として戦争の事実を語り伝えたいと考えたからだった。西村さんがなぜ、戦友との約束を守ろうとしたのか。彼にとって「約束」とは何か…。そこには70年目にして明らかになった、彼と戦友との命をかけた重い真実があった。

同じ年代の公開番組

金曜プレステージ 自衛隊だけが撮った0311 ―そこにある命を救いたい―

2011年3月11日、報道機関もその被害状況がつかみ切れていない中、いち早く被災地で活動を開始した自衛隊。地震から1年、彼らは被災者に感謝され、慕われており、多くの国民が被災地での自衛隊の活動を高く評価している。しかし、その活躍の裏にある隊員たちの苦悩を知る者は少ない。◆番組では、震災派遣された部隊を訪ね、これまで語られることのなかった隊員たちの胸の内を取材する。彼らは震災にどう立ち向かい、どんな困難と向き合い、何に苦しみ、何に涙をこらえて任務を遂行したのだろうか。特別に公開された自衛隊の記録映像を中心に、被災地や全国の駐屯地・基地で取材した映像、さらには自衛隊の協力で撮影したヘリコプターによる救出作戦などの再現映像を交えた構成で送る。◆東日本大震災。未曾有の被害をもたらした災害に対し、「想定外」を言い訳にしない彼らの活動。そこには“地震大国”日本に暮らす誰もが学ぶべき姿がある。地震発生直後から始まった知られざる自衛隊史上最大のオペレーションの全容を明らかにする。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
芸人○○王 高校野球編

特定のジャンルにマニアックな知識を持つ芸人たちが、ガチンコ勝負でその知識の深さを競うクイズ・バラエティ。この回のテーマは「高校野球」。解答者は、かみじょうたけし、青空須藤、TIMレッド吉田、アンジャッシュ渡部、ロッチ中岡、ちゃらんぽらん冨好、くらげライダーヤマザキモータースの7人。ゲストに千鳥ノブ、磯山さやか。MC:五十嵐隼士、リポーター:浅越ゴエ、実況:上泉雄一アナウンサー。解説は野球史研究家の森岡浩氏。◆1stステージは、画像を見て答える早押しクイズ。表示されたプロ野球選手またはOBを見て、その出身高校を答えるという問題でスタート。解答者のほぼ全員が瞬時に解答ボタンを押して正解を続けていく。このほかヘルメットやユニフォームの一部分だけを見て校名を当てる問題や、ある試合のスコアボードを見て1ヵ所隠された選手名、学校名を答えるなど、マニアの知識を発揮しないと正解できない難問奇問が続出する。2ndステージは、かぶらない答えの多さを競う多答カードバトル。ファイナルステージは、スピードが勝敗を分ける早押しボードクイズ。容赦なく実力が明らかになる展開に、マニア芸人たちの本能が目覚める。「芸人高校野球王」の称号を勝ち取るのは一体どの芸人なのか?


sports_esportsクイズ・ゲームgroups芸能・バラエティーdirections_bikeスポーツtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.