テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ダイドードリンコスペシャル 成田祇園祭 ―若者頭は銀行員―

番組ID
207368
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年08月05日(日)19:00~19:55
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
千葉テレビ放送(CTC・チバテレ)
製作者
千葉テレビ放送(CTC・チバテレ)
制作社
千葉テレビ放送(CTC・チバテレ)
出演者
スタッフ
構成:菊池豊、撮影:園田眞吾、撮影:有馬光範、撮影:浜崎義成、撮影:増田義彦、音声:遠藤幸恵、音声:田近和則、音声:宗倫弘、音声:小宮宏、音響効果:久坂惠紹、CG:佐藤信一、ディレクター:町野繁弘、ディレクター:中村和弘、制作:古賀義明、制作:梶野元延、演出:高橋信男
概要
約300年の歴史を誇る成田祇園祭。成田山新勝寺、奥之院のご本尊の大日如来の祭礼「成田祇園会」と併せて行われる大日如来の祈りの祭り。成田山の御輿や10台の山車・屋台が引き回される他、踊りやお囃子の競演など、東日本を代表する祇園まつりとして知られている。「祇園」はそもそも神社の祭りなのだが、成田では神社と成田山「神仏」が混合した全国的にも珍しい祭礼の形をとり、成田独特の祈りの歴史がある。◆番組ではその祈りの文化とともに、祭り全体をとりまとめる当番町の「若者頭」宮田直樹さんの想いに迫る。普段は冷静沈着な銀行員である宮田さんの地元の祭りへの想い、そして江戸時代の享保年間にはすでに行われていたという祭りのルーツ、さらには豪華絢爛な山車・屋台が勇壮に巡行する臨場感を通して、「成田祇園祭」の魅力を浮き彫りにする。

同じ年代の公開番組

どーんと鹿児島 尾木場 ~操さん85歳 棚田と生きる~

春、一面緑の田んぼで「トラクターの上は最高ですよ」と話す野上操さん85歳。薩摩半島の真ん中、日置市東市来町・尾木場の棚田の田守人だ。標高325mの山の斜面に広がる、4ha60枚の尾木場の棚田。その中でもひときわ目を引くのが、操さんの全長200mもある田んぼ。田打ち、代掻き、田植えに稲刈り、そして秋には200mの長い掛け干しが出来上がる。その曲線は人の手と山の風景がつくる芸術品のようだ。◆尾木場の棚田は、明治時代に野上休右衛門という農夫の手によって開墾が始まった。休右衛門は操さんの祖父・喜次郎の兄にあたる人物。山の湧き水とため池の雨水を頼りに、明治・大正・昭和と時代を経て石を積み上げた棚田は「休右衛門新田」と呼ばれるようになった。山の上の小さな集落の暮らしを支えてきた棚田。先祖が開墾したこの棚田の四季の営みを、操さんは60年以上大切に守り、暮らしている。◆しかし今では、集落の人口は30人、平均年齢は70歳を越えている。ひとり息子に先立たれ跡継ぎの居ない操さんも、山のふもとの病院に入院する妻タミさんの看病をしながらの農作業を続けてきた。戦後まもなく結婚し、山の上で操さんと働き続けてきたタミさん。そんな妻のため、操さんは早朝から棚田の作業、そして午後からは病院へ通う生活を休むことなく続けてきた。そして一昨年の5月、タミさんは帰らぬ人となり…。尾木場の自然に抱かれるように暮らす田守人、野上操さんの日々を見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
いのち。伝えたい 特別番組 ~被災地医療のいま~

2011年3月11日14時46分。三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の大地震と、それに伴う津波による東日本大震災が発生。この震災で岩手、宮城、福島の3県を中心とした東日本の沿岸部が甚大な被害を受け、岩手県内では4672人が亡くなり、現在も1146人が行方不明となっている(2012年4月30日現在)。◆この震災で沿岸部の医療施設も大きな被害を受けた。岩手県内に340あった医療提供施設(病院、診療所、歯科診療所、薬局)のうち、180の施設が被災。再開を果たした施設もあるが、震災の発生はもともと医師が少なく医療過疎が問題とされていた沿岸地域に大きな打撃を与えた。◆そんな中、震災が起きたことがきっかけで岩手の地に移り住み医療活動を行う医師もいる。2011年4月、岩手県立大槌病院に着任した宮村通典医師は、「被災地の医療を支援したい」と故郷の長崎県から大槌に移り住んだ。心と身体の両面をケアする心療内科の専門家として、長崎県の大きな病院で副院長を務めていた宮村医師。彼にはもう一つの顔がある。それが僧侶としての顔だ。◆信仰が厚かった両親の影響と、実の弟が仏門に入ったことをきっかけに、宮村さんは53歳で自らも出家した。一時医師の仕事を休んで、日蓮宗の総本山・久遠寺などで修行を積んだ。今も震災で亡くなった人の供養にと、毎朝読経を欠かさない。宮村さんがその立場を投げ打ってまで被災地に移り住み、医療に携わる訳とは何なのか。そして、宮村さんの目から見た被災地の医療の現状や課題を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
ダイドードリンコスペシャル 神一夜 ~鬼となりて舞う~ 花祭り・愛知県東栄町

深山幽谷にこだまする“テーホヘ・テホヘ”の掛け声。「花祭り」は鎌倉・室町時代から継承される神事。愛知・静岡・長野の三県が接する地域において、11月~翌年3月の間に行われる霜月神楽と総称される祭りの一種。番組で取り上げるのは、愛知県東栄町の11の地区で行われる花祭り。その中でも最も山深き場所に位置する小林地区の花祭りを紹介する。◆早朝から深夜まで舞い続ける里人。ひたすら舞うことで、そこに八百万の神が集まり、皆は神と一つになれるという。登場するのは「鬼」。“テーホヘ・テホヘ”の声に合わせ、舞い続ける鬼。その鬼面の下にある里人の顔は汗と涙にまみれる。そして心は、郷土や神事、仲間に対する愛情で激しく高ぶる。存続についての不安もある深山の神事。「鬼」は子供たちの世代にも鬼の舞いを継承したいと願う。◆番組では、二人で舞うことになった親子が祭りを迎えるまでの日々を追う。「舞習い」などの厳しい修練や、子供の少ない山里での伝承の難しさなどを乗り越え、花祭りの歴史と心を受け継いでゆく。800年の歴史を持つ神事の神秘性を幻想的に見つめながら、里人の歓喜やふれあいを描く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.