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テレビ番組

東日本大震災 報道特別番組 海と生きる ~水産業再興の針路~

番組ID
206325
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放送日時
2011年07月27日(水)19:00~19:55
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
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報道・時事
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送
出演者
ナレーション:土村萌
スタッフ
取材:高橋和人、取材:大野浩、取材:鹿野真源、取材:前川隆、編集:水沢桂、編集:小川祐、タイトル:崎山久美、タイトル:須藤幸子、タイトル:坂牛悠、タイトル:藤村香織、ディレクター:宿輪智浩、プロデューサー:真下卓也
概要
2011年3月11日の大津波は多くのかけがえのない命を奪うとともに、岩手県沿岸の基幹産業である水産業にも壊滅的ダメージを与えた。水産業・漁港関係の被災額は3587億円と巨額に上り、船も養殖施設も流された。◆津波から4か月あまり。あの豊かな三陸の海はどうなってしまったのか。岩手県水産技術センターの調査船・北上丸や、宮古市の水産総合研究センターは、沖合や湾内の状況を調べ、豊かな海であることを確かめる。しかし漁具や氷の不足で、漁業は困難な状況が続く。被災した魚市場は復旧を目指し、漁家は定置網漁の網の修復を急ぐ。◆あれだけの被害をもたらした海だが、この地のなりわいは、やはり水産なのだ。

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2010年、乳がんの手術をした吉田喜美子さん(62歳)。進行する病と闘いながら、清掃会社の教育係をしている。抗がん剤の苦しみと痛みに耐えながらも、受講生の前では「いつも笑顔が大事」と話し続ける。吉田さんの笑顔は、人を明るくする太陽のようだ。◆2010年春、18歳で亡くなった白潟翔弥君。母・美枝子さんは、死にたいと思うほどの悲しみの中から、再起しようと絵本を描くことを決心した。絵本を作る中で、多くの人が息子を支えてくれていたことに気付く。絵本のタイトルは「お母さん ぼく星になったよ」。息子は星になったけれど、人々の心の中に生きている。出会いの中で元気を取り戻していく美恵子さんの姿を描く。◆2001年、脳幹出血で全身マヒになった宮田俊也さん(44歳)。一生寝たきりと言われていたが、今、車椅子に乗る練習をしている。きっかけは、わずかな指の動きで画面に言葉を表示できる意思伝達装置だった。2010年には友人の協力を得て、著書「月がきれいだと僕はいえるぞ」を上梓。全身麻痺の自分の思いを伝えることで、人としての生きる喜びを取り戻すことができた宮田さん。多くの人にそれを伝えていきたいと意欲に燃えている。◆三者ともに再生へのきっかけとなったのは「伝えたい」という思いだった。彼らの苦難と向き合う姿から、生きるヒントを伝える。


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