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テレビ番組

Space2010 強制起訴の衝撃 ~先行する市民感覚~

番組ID
205614
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年06月20日(日)13:00~13:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
サンテレビジョン(SUN)
製作者
サンテレビジョン(SUN)
制作社
サンテレビジョン(SUN)
出演者
ナレーション:小浜英博
スタッフ
撮影:山下英俊、撮影:田中雄大、編集:柳原享典、CG:東村靖典、MA:曹淳英、ディレクター:立石望、プロデューサー:永谷和雄
概要
兵庫県神戸市垂水区に住む下村誠治さんは、明石歩道橋事故で当時2歳だった二男の智仁ちゃんを亡くした。事故の再発防止を亡き息子に誓った下村さんは、事故原因を解明するため、警察の最高幹部だった元副署長の起訴を求め続けたが、何度も司法の壁に跳ね返されてきた。番組では検察審査会に不起訴不当を申し立て、市民による起訴を勝ち取った下村さんに密着。検察審査会の元審査委員や検察審査会法の改正に携わった大学教授などを取材し、制度の課題と、「市民感覚とは何か」について考える。

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“学びたい”を支えて…

不登校や引きこもりの子ども、障害などで勉強できなかった社会人らが勉強をやり直そうと集まる自主夜間中学校。鍼灸師の山下實さんは高知県内で唯一の夜間中学を運営し、生徒1人1人の気持ちを優しく受け止めながら、学ぶ環境をつくっている。◆夜間中学設立のきっかけは、脳性まひで就学免除となった地元の女性の一言だった。「息子の宿題を見てあげたい、だから学校で勉強がしたい」。その切実な願いをどうしても叶えたいと、山下さんは2008年(平成10)住民とともに地元小学校の校務員宿舎を借りて、学校をスタートした。次第にネットでのいじめを受けた子どもらが心の居場所と学びの場を求めて入学。その後は行政やボランティア教員の助けを受けながら運営を続け、これまでに延べ200人以上の卒業生を送り出した。◆山下さん自身、幼いころ目が不自由だったことでいじめに会い、学校で思うように学べなかった経験を持つ。だから学べない生徒の気持ち、悔しさが痛いほど分かるという。「この学校の生徒は全員我が子」と話す山下さんの努力と情熱、自ら学び、学ぶ楽しさを知ることで生きる力をつけていく生徒たちの姿を追う。


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