テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

CBCスペシャル 忘れたくて、忘れられなくて… ~名古屋城炎上から65年~

番組ID
205531
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年05月31日(月)01:10~02:05
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
ナレーション:石井亮次
スタッフ
撮影:川村実、撮影:北川博久、撮影:安田耕治、音声:大塚裕明、音声:馬場勇樹、音声:下野龍章、編集:島崎道也、音響効果:桑原崇、ディレクター:宇佐美浩伯、ディレクター:岡田広、プロデューサー:飯田晃久
概要
名古屋開府400年で沸く名古屋城。その天守閣のフロアには、炎上する名古屋城を撮影した写真パネルが展示されている。1945年(昭和20)5月14日、アメリカ軍の空爆を受け、初代の天守閣が焼失した名古屋城炎上。番組は当時の様子を調べるために関係者を訪ねるが、戦争を語れる人がいなくなりつつあることが判明する。◆戦争資料館「ピースあいち」では、戦争体験者の語りを映像に残す取り組みを始めた。戦争を知らない番組スタッフも体験者に話を聞きに行く。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2010 切り捨てられた被爆 ~残留放射線の闇を追って~

2008年6月、愛知県知多市の甲斐昭さんは支援者たちが見守る中、入院先の病床で長年苦しんできた甲状腺悪性リンパ腫を「原爆症」と認める厚生労働大臣の認定証を受け取った。◆海軍の潜水学生だった甲斐さんは、原爆が投下された広島市に駆けつけて被爆した。すぐに放射線による急性症状と同じ、下痢や脱毛に見舞われた。そして数年後に悪性リンパ腫を発症し、13回の手術を繰り返してきた。◆「傷痍軍人と同じ」と甲斐さんは訴える。原爆の放射線は、爆発から1分以内の「初期放射線」と1分以後の「残留放射線」に分けられている。甲斐さんのように、残留放射線の影響しか受けていない被爆者の原爆症を、国は認めてこなかった。◆甲斐さんは原爆症認定集団訴訟の原告1号として国を提訴し、1審で勝訴、集団訴訟は全国に広がった。裁判で連敗した国は検討会を設け、2008年4月、ついに認定基準を改定し、甲斐さんの病気を原爆症と認定した。◆それにも関わらず国は、裁判では甲斐さんの原爆症を強固に否定。甲斐さんの症状は、感染症やストレスによるもので、残留放射線による被爆の影響ではないと主張し続けた。◆番組は、被爆者を始め日米の科学者、米国の核実験の元責任者と被害者、元国防長官らの証言を積み重ねるとともに、闇に葬られてきた調査結果などを分析し、そこから見えてくる「被爆国」日本の顔を追い求める。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.