テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

にほん風景遺産 水のまち 郡上八幡 ~三十三夜 町は踊る~

番組ID
205549
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年10月08日(金)10:51~11:45
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)、ビーエス朝日(BS朝日)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)、ビーエス朝日(BS朝日)、名古屋テレビ映像
出演者
加藤千洋、ナレーター:川瀬眞由美
スタッフ
構成:村上信夫、題字:片岡鶴太郎、テーマ曲:城之内ミサ、テーマ曲:高野寛、撮影:鈴木崇義、撮影:吉岡弘、撮影:布勢貴士、音声:芝原元気、編集:加藤光平、編集:河合孝昭、EED:林大介、EED:橋本宗介、MA:飯森雅充、音響効果:片山由理、ディレクター:加藤晋輔、プロデューサー:安藤則子、プロデューサー:佐藤大介、総合プロデューサー:小林和男
概要
未来に残したい日本各地の豊かな“風景遺産”。四季折々の美しい日本の風景と、そこに住む人々の暮らしを紹介するシリーズ。案内人は加藤千洋。◆岐阜県。ひと夏に三十三夜行われる盆踊り“郡上踊り”は、日本のほぼ真ん中に位置する郡上市で行われる。2カ月にわたるこの盆踊りは約400年続いている。クライマックスはお盆に夜を徹して行われる“徹夜おどり”。この4日間だけで20万人以上の観光客が訪れる。番組案内人の加藤千洋さんが、お盆の郡上八幡を訪れる。郡上踊りは多くの人達によって支えられている。郡上踊りをこよなく愛している「おどり助平」の河合さん、踊りには欠かせない下駄を専門に売る「杉本はきもの店」のおかみさん。この土地を愛し、郡上の町を描き続ける生まれも育ちも郡上の美術家水野さん。加藤さんは様々な形で踊りに関わっている人達に触れ、郡上踊りの魅力と水の町でもある郡上の夏の情緒ある風景を紹介していく。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’10 百合の贈りもの ~阪神大震災15年の軌跡~

兵庫県西宮市に住む中北富代さんは、15年前の阪神大震災で当時14歳の長女・百合さんを亡くした。木造家屋が倒壊し、百合さんは家族の中でただ一人犠牲になった。父親の幸さんは建築家。自らの職業ゆえ、娘の死を十字架として背負い、生きてきた。この15年、自然と共存できる家づくりを続けている。◆2009年1月17日、中北さんは震災14年目の朝を特別な思いで迎えた。娘が生きた14年、娘を失ってからの14年…。その節目の年を大切に生きたいと考え、難関を潜り抜け神戸市外国語大学に入学した。◆中北さんが中国語に関心をもったきっかけは、“二胡”という中国の伝統楽器との出会いにさかのぼる。震災直後、生きるのがつらいと感じたとき、二胡の音色に心から癒され涙が出た。中国語や二胡の練習を続ける中北さん。常に支えてきたのは、亡き娘・百合さんの存在だった。困難に直面しても、娘が「かあさん、がんばって」と励ましてくれているのは気がするのだという。◆震災で絶望の淵をさまよった中北さんが、15年間を歩き続けられたもうひとつの理由。それは百合さんにまつわる多くの人との絆だ。岡田章子さんは震災後に「子を亡くした母親の会」で出会った。岡田さんは病気で12歳の長男を亡くした。震災と病気…子を亡くした理由は違うが、共通するのは「もう二度とあの子たちに出会えないこと」だと痛みを分かち合う。◆震災の後、百合さんと「ともに」歩んできた15年の道のり。中北さんの生き方は、人生の困難に直面した後、どう生きるべきかという一つの“あり方”を教えてくれる。◆NNNドキュメント40年企画。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
プレミアム8 ワイルドライフ 京都法然院 いのちの庭

京都、東山山麓にひっそりと佇む古刹・法然院。山に囲まれた京都の中でも、比叡山へと36の山々が連なる東山は、自然が色濃く残る場所。法然院はそこで800年以上の歴史を持つ法然上人ゆかりの寺だ。古びた山門をくぐると、四季を通じてサクラやフジ、アジサイなどの花が苔むした境内を彩り、掃き清められた白砂壇や日本庭園が本堂に調和する。そして背景に迫る常緑樹の深い森。◆ところが、京都ならではのそんな風景に目を凝らすと生き生きとした命の世界が見えてくる。池では珍しいモリアオガエル、タゴガエルが繁殖し、それらの小さな生き物を糧にアオバズク、オオルリ、サンコウチョウなどの渡り鳥が繁殖に訪れる。境内の花や果実はムササビの子育てを支え、イノシシやタヌキも食べに来る。地表のコケにも、クマムシ、ワムシなど微生物たちの連鎖の宇宙が広がっている。◆「人は縁あって他の生き物の命を預かって生かされている。その生き物同士の支え合いを自然という」。住職の想いそのままに、法然院の庭は生命が結び合い、森羅万象に満ちている。命とは何か、自然とは何か。庭園の四季と美しい仏事の光景を織り交ぜながら、驚きと感動に満ちたいのちの繋がりを見つめる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組