テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

島に根をはる ~10年続く中高校生の舞台から~ / QAB開局15周年記念特番

番組ID
205113
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年04月29日(木)16:00~16:55
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
琉球朝日放送(QAB)
製作者
琉球朝日放送(QAB)
制作社
琉球朝日放送(QAB)
出演者
平田大一、ナレーション:棚原勝也
スタッフ
撮影:新垣康之、撮影:寺田俊樹、撮影:中村誠、撮影:吉村友克、編集:新垣康之、タイトル:新垣正樹、タイトル:名城京子、タイトル:岡部和幸、MA:茶畑三男、MA:渡辺弘樹、構成:松石泉、ディレクター:棚原勝也、プロデューサー:池原あかね
概要
沖縄県うるま市、地元の中学生・高校生による舞台「現代版組踊・肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」。10年もの間、世代交代しながら公演を続け、延べ10万人以上の観衆を魅了してきた。その“奇跡の舞台”とまで呼ばれる演劇を作り上げた演出家と、舞台の卒業生の姿を追うドキュメンタリー。◆沖縄の離島・小浜島出身の演出家・平田大一さんは、昼はサトウキビを刈り、夜は沖縄の伝統楽器の三線や横笛を奏で、詩人や音楽家という顔も持つ異色の演出家だ。彼にとっての舞台は、人づくりの種を蒔く場所だという。島での暮らしの中で学んだ“島に根をはる生き方”を、舞台を通して表現する平田さん。その思いを受け継いだ舞台の卒業生の一人は、高校を卒業後、平田さんの足跡を辿るように小浜島へ渡り、自分の生き方を見つけようとしていた。“奇跡の舞台”は10年という節目を迎え、平田さんの言う人づくりの結果が求められる時代に入ったとも言える。島で根をはる生き方とはどういうことなのか。卒業生の姿からその答えが見えてくる。

同じ年代の公開番組

映像’10 正しくキレよう! イマドキ労働運動なう

長引く不況の中、就職難に苦しんだ若者たちが就職後も過酷な働き方を強いられているケースがある。そんな中、2年前、一人でも入れる「若者たちの労働組合」が誕生した。39歳以下の組合員が集まり、結成した「地域労組おおさか青年部」。その活動の中心を担うのが27歳の中嶌聡書記長と彼の仲間だ。◆そのユニークなスローガンは「正しくキレよう!」。雇用側の理不尽な行為に対し、我慢したり、あきらめたりするのではなく、労働者の権利を正面から堂々と主張していくということだ。街頭での抗議宣伝活動はもちろんだが、インターネットのウェブサイトに生中継で出演したり、ツイッターやブログで情報をやりとりしたり、とネット社会ならではの組合活動を展開している。◆番組はこうした既存の組合の枠にとらわれない日常活動に密着、若者をとりまく労働環境の劣化を浮き彫りにする。だが、苦境に立たされた若者たちの相談に応じる中嶌さん自身、収入はカンパに頼るという不安定な生活をしている。他の仲間たちもそれぞれに問題を抱え、模索を続けている。そして、あることをきっかけに中嶌さんは、「このままでは自分自身の将来の姿が描けない」と悩んだ末、組合活動をやめることを決心したのだが…。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.