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テレビ番組

あっぱれ!KANAGAWA大行進 藤沢市 江の島巡り

番組ID
204699
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年05月23日(土)20:55~21:50
時間(分)
47
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
放送局
テレビ神奈川(TVK)
製作者
テレビ神奈川(TVK)
制作社
テレビ神奈川(TVK)
出演者
スタッフ
技術プロデューサー:情野喜男、TD:伊藤亮一、カメラ:宮沢太一、VE:戸塚安博、音声:田中勝巳、照明:長川博、映像:小山幸雄、音声:斉藤宏司、効果:近江一夫、TK:藤本めぐみ、スタイリスト:田中かなえ、タイトル:シータ、ディレクター:四倉光太郎、ディレクター:清丸一央、ディレクター:鈴木拓、演出:高橋清光、プロデューサー:笹原彰夫
概要
デビット伊東と三崎幸恵アナウンサーが神奈川県内の市町村を訪ね、ぶらりと街歩きしながら地元の人との出会いを楽しみ、珍しいもの美味しいものなどを紹介していく。放送当日の朝9時頃から撮影し、ほぼ編集なしでその日の夜に放送する。◆この回は藤沢市、春の江の島から撮って出し。江島神社から頂上へ向い、辺津宮でお参りし、おみくじを引いて、サムエル・コッキング苑へ。展望灯台に登り、裏路を歩いて山を降りる。途中、食堂で地元の旨いものを味わい、渡し船で帰路に着く。デビット伊東が目につくもの、気になる人を自由に紹介しながらの島内1周となる。

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映像’09 DNA鑑定の呪縛

2009年5月8日、1990年に栃木県足利市で起こった女児誘拐・殺害事件、いわゆる「足利事件」をめぐり、殺人罪などで無期懲役が確定している菅家利和さんが裁判のやり直しを求めた再審請求の即時抗告審で、DNAの再鑑定の結果、DNA型が一致しなかったことが明らかとなった。これにより、菅家さんの再審が開始される可能性が高くなった。◆足利事件は、1990年5月、栃木県足利市で4歳の女の子が誘拐・殺害された事件で、1年7ヵ月後、いわゆるローラー作戦で菅家さんが逮捕された。決め手になったのは、女児の着衣に付着していた体液のDNA鑑定だった。同様のDNA鑑定が決め手になった事件に、1992年2月、福岡県飯塚市で小学1年生の女の子2人が誘拐され、殺害された「飯塚事件」がある。この事件でもDNA鑑定が決め手となり、2年7ヵ月後に1人の男性が逮捕された。両事件ともに、無実を訴えて最高裁まで争ったものの、「足利事件」の菅家さんは無期懲役、「飯塚事件」の久間三千年さんは死刑判決となった。その後、2人は獄中からも無実を訴え続けた。しかし、2008年10月28日、「飯塚事件」の久間さんは福岡拘置所で死刑を執行された。◆DNA型鑑定とは、細胞核の中の染色体にあるDNA(デオキシリボ核酸)を構成している4種類の塩基(アデニン、グアニン、チミン、シトシン)の配列の特徴によって、個人を分類ないし識別するものである。日本の警察によるDNA型鑑定は、警察庁科学警察研究所(科警研)が1989年に導入した。しかし、この鑑定法には実は重大な欠陥があった。◆DNA鑑定という言葉が始めて登場したとき、ある新聞は「100万人から1人を識別する」と書いたほどだった。現在の鑑定技術なら、大げさな表現とは言えないが、当時の鑑定の精度からはとてもありえないことだ。しかし、DNA鑑定は過大に評価され、検察官、裁判官、時には弁護士ですらもその言葉の呪縛から逃れられなかった。そんななかで、冤罪を叫ぶ死刑囚の死刑が執行された。今、遺族と弁護団は「無辜の人間を国家が殺害した」と、死後の再審請求の準備を始めた。亡くなった久間さんの名誉を回復するために。◆番組では、犯人特定の証拠として有効視されてきた導入当時のDNA型鑑定法の欠陥をわかりやすく解説し、2つの事件から冤罪の構図に迫ってゆく。


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