テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

生きとった証し

番組ID
203775
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年05月18日(土)02:40~03:58
時間(分)
73
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
RSK山陽放送(RSK)
製作者
RSK山陽放送(RSK)
制作社
RSK山陽放送(RSK)
出演者
ナレーション:森くにえ
スタッフ
撮影:宮崎賢、取材:萩原雅恵、構成:萩原雅恵
概要
誤解と偏見によってふるさとから追われ、強制隔離されてきたハンセン病患者たち。国との和解が成立し、残された時間が無い中、元患者たちの、自分たちがこの世に生きていた事を証明する旅が始まった。◆1931年、昭和6年に施行された旧ライ予防法。その施策に拍車をかけたのが、当時各都道府県に広がった無ライ県運動だ。「ハンセン病は遺伝にあらず、伝染病である。国として恥ずべきこの病気を駆逐しよう。」この運動によってハンセン病患者は強制隔離を余儀なくされた。隔離施設のある岡山県瀬戸内市長島に収容された患者たちは家族から戸籍を抜かれ、島から逃げる手段も奪われて、存在自体が否定される形となった。戦後、ハンセン病は薬によって完治する病気となったが隔離施策は改められず、元患者たちは島から出ることを許されなかった。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第50回報道番組部門優秀)

同じ年代の公開番組

世界遺産〔325〕 バゲルハットのモスク都市 バングラデシュ

バングラデシュ南部、バゲルハットに15世紀に建造されたイスラーム教のモスクが無数に残されている。北インドにイスラームが進出し、ヒンドゥー王朝とせめぎ合いを繰り返していた時代にこの地にやってきたイスラーム教の武将カーン・ジャハーンが建造したものとされているこの宗教都市の痕跡は、1985年に世界遺産に登録された。◆言い伝えでは、カーン・ジャハーンは1代で360ものモスクを建設したとされ、現在では聖人として人々に崇められている。ベンガル地方の伝統建築のスタイルを取り入れ、さらに洗練させた重厚なレンガ造りのモスクは現在13あまりがその形をとどめているが、たった数十年でなぜカーン・ジャハーンが数多くのモスクを建てたのか、またカーン・ジャハーンはどのような人物だったのか、その詳細な記録は一切なく、謎につつまれている。◆サイト・グンバット・モスク、礼拝堂、ジンダ・ピール・モスク、9ドームのモスク、チュナ・コラ・モスク、サイト・グンバット・モスク、カーン・ジャハーン廟、シュンドルボン、ゴラタンク(貯水池)、カーン・ジャハーンの墓石


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.