テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

JNNルポルタージュ 3・11大震災 記者たちの眼差し

番組ID
201955
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年11月27日(日)03:18~04:48
時間(分)
78
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、北海道放送(HBC)、青森テレビ(ATV)、IBC岩手放送、東北放送(TBC)
出演者
報告:武田弘克、報告:木下義則、報告:河内孝、報告:伊藤麗、報告:遠藤善哉、報告:深井慎一郎、報告:森洋介、報告:堀公一、報告:山田大輔
スタッフ
制作統括:岩城浩幸、構成:秋山浩之、ディレクター:森洋介、ディレクター:伊藤麗、ディレクター:木下義則、ディレクター:武田弘克、ディレクター:河内孝、ディレクター:遠藤善哉、ディレクター:深井慎一郎、ディレクター:堀公一、ディレクター:山田大輔
概要
JNNの記者たちが東日本大震災の被災地に立って何を思い、どんな心境で取材を続けたのか、自問自答する心の軌跡が綴られたドキュメンタリー。津波に遭遇した記者は、逃げねばという思いと必死に闘いながら手持ちのカメラを回し続けた。少女の遺体を発見した記者は、遺体と対面する両親に対して頭の中を真っ白にしてマイクを向けた。生まれ育った町が津波に襲われる瞬間を撮影した記者、生と死が背中合わせの現場で報道に徹するべきか救助すべきか葛藤する記者もいた。甚大な震災の惨禍を、記者たちの個人的な心情も含めた報告を連ね、オムニバス形式で多面的に描く。HBC、ATV、IBC、TBC、TUY、TUF、TBS、NBC、OBSのJNN9社、9つのエピソードで構成。
受賞歴
芸術祭賞(第66回ドキュメンタリー部門優秀賞)、日本民間放送連盟賞(第60回報道番組優秀)

同じ年代の公開番組

もう一つの世界遺産 ~人口41人 茅葺屋根の村~

1995年、世界遺産に登録された富山県南砺市の相倉合掌造り集落。全国から訪れる観光客は、初めての人でも思わず「なつかしい」と口にする。しかし、この小さな世界遺産の村の本当の魅力は、滞在1時間の観光ツアーでは分からない。◆相倉合掌造り集落の特徴は、世界遺産の中ではめずらしく人々の生活の場であること。冬は積雪3メートルという厳しい山里の暮らし。村人たちは助け合いながら、かや葺き屋根を守ってきた。◆しかし、生活の場であるこの世界遺産の村は過疎の問題が深刻だ。世界遺産登録当時90人だった相倉集落の人口は、この15年の間で40人にまで減った。今年も3人のお年寄りが、都会の息子夫婦と暮らすため村を離れた。村人たちは村の将来に漠然とした不安を抱いている。そんな過疎が深刻な相倉に15年ぶりに赤ちゃんが生まれた。村の宝物になった赤ちゃん。集落のみんなでその成長を見守っている。◆世界遺産の相倉集落にあるものは、いま失われつつある“なつかしくて温かいふるさと”の姿だ。観光ツアーでは知ることができない、世界遺産の村に暮らす人々の日常生活。失われつつあるけれど守っていきたいもの、足元にあって気がつかない大切なものを番組では伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組