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テレビ番組

木曜ミステリー 京都地検の女(第3シリーズ)〔1〕

番組ID
201840
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放送日時
2006年04月20日(木)20:00~20:54
時間(分)
46
ジャンル
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ドラマ
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
東映
制作社
東映、テレビ朝日(EX)
出演者
スタッフ
脚本:塩田千種、監督:石川一郎、制作:井土隆、制作:井上千尋、制作:小嶋雄嗣、制作:若松豪、音楽:大島ミチル、美術:松宮敏之、撮影:深沢伸行、録音:立石良二、照明:安藤清人、編集:米田武朗、記録:尾上公弥子、監修:赤井勝治、題字:福田隆之、殺陣:三好郁夫、衣装:鈴木澄子、題字:戸板誠憲、助監督:中川裕介、音響効果:荒木祥貴
概要
“主婦の視線”を武器に、男性刑事や検事では気づかない手がかりを発見して事件を解決に導く女性検事・鶴丸あや(名取裕子)を主人公にしたシリーズの第3弾。(2006年4月20日~6月22日放送、全8回)◆宮大工の糀谷(宇津井健)がなじみのバーのママを殺したとして送致されてきた。逮捕のキッカケとなったのは、京都府警捜査一課の北村警部(船越英一郎)と中京署の池内刑事(益岡徹)らとの合同捜査による覚せい剤密売組織の摘発だった。殺されたママは組織関係者の愛人であり、殺害現場に糀谷の名入りのバッグが残っていたのだ。

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