テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 歌のチカラ ~ゴスペルで刻む絆~

番組ID
201462
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年05月27日(日)12:55~13:50
時間(分)
48
ジャンル
music_note
音楽
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
サガテレビ(STS)
製作者
サガテレビ(STS)
制作社
サガテレビ(STS)
出演者
亀渕友香、ナレーション:児玉育則
スタッフ
構成:皆田和行、撮影:花森勇、音声:溝口勝秀、編集:徳渕正樹、CG:田中ちづる、音響効果:飯塚美隆、録音:大川淳市、題字:山口芳水、演出:吉永啓一郎、企画:北村寛典
概要
佐賀市の中山間地、大和町松梅地区にある松梅小学校は、全校児童54人の小さな学校。6年生12人はこの年、ゴスペルと出会い、担任の先生を信じてゴスペルをただまっすぐに歌い続け、その心を知った。手助けしたのは、日本ゴスペル界の女王・亀渕友香さん。彼女は子どもたちに、歌には人を変える力があることや、自分らしく歌うことの大切さを教えた。次第に子どもたちの表情が変わり、歌が力強くなっていく。「卒業式にゴスペルで感謝の気持ちを伝える」と決めた12人の小さなゴスペラーと亀渕さんが辿った、「歌のチカラ」を探す旅90日を描く。

同じ年代の公開番組

キャッチあいスペシャル 80年 時代をこえた人形愛

「青い目の人形」は1927年、日本に住んでいた宣教師が帰国後に日本の子供たちと人形を通した交流を図ろうとアメリカ全土からボランティアなどで集めたお金で大量購入し、送られたものだ。その数はおよそ1万2千体。◆愛媛県松山市に住む女性が「青い目の人形」の歴史を紙芝居で伝えようと、30年以上前から学校や幼稚園、高齢者施設などを回っている。青い目の人形は、日米友好の証の「親善人形」であり「友情人形」だった。愛くるしい表情の人形たちは、それぞれにパスポートを持ち、はるばる海を渡ってきたのだ。◆しかし16年後の悲劇…太平洋戦争での反米感情の高まりにつれ、人形を焼いたり、槍で突いたりして壊したりする運動が広まった。当時、幼稚園で保育士として働いていた兵庫県在住の女性は、直接に人形処分を言い渡された。小学2年生だった愛媛県在住の女性は、青い目の人形のお礼として、日本からアメリカに贈られた答礼人形の美しさを今でも忘れずに覚えている。◆2007年。人形が日本に贈られて80年。番組では、時代の流れの中で生まれたさまざまなドラマ、そして次の時代にも残しておくべき事実を伝える。戦争という激動の時代を乗り越えた青い目の人形たちは物言わぬ語り部であり、人の愛情や葛藤を通じて「平和の天使」としてのメッセージを送り続けている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.