テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NHKスペシャル アジア古都物語〔3〕 王と民が支える平和の都 ~インドネシア・ジョグジャカルタ~

番組ID
014195
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年03月24日(日)21:00~21:49
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK大阪
出演者
語り:中川緑、語り:松平定知
スタッフ
音楽:冨田勲、照明:関口実、編集:前所正美、編集:宮島信夫、技術:宇多克夫、構成:佐藤愛彦、音声:山田憲義、音声:渡辺夫巳俊、取材:吉田純二、取材:橋本秀一、制作統括:鈴木真美、音響効果:佐々木隆夫、音響効果:嘉藤淳、CG:梶田陽一、CG:薬師寺崇、CG:西田孝史
概要
アジアの各民族が心のよりどころにしてきた「古都」とその深層部を取材し、過去と現在をむすぶ物語を探るシリーズ。◆第三集はインドネシア。かつてジャワ島を支配していた王国が都をおいたジョグジャカルタには、王国のなくなった今もスルタンと呼ばれる王様が暮らしている。民衆の精神的支柱である一方で、州政府の知事として民衆の生活改善などに力を尽くすスルタンには、食事を運ぶお庭番、王家の思想や哲学を伝える影絵芝居師、植民地時代から王を守り続ける老兵士など、総勢1600人あまりが仕えている。先祖代々、スルタンとともに王国の文化と伝統を守り続ける彼ら。ジョグジャカルタとは「平和の町」という意味である。

同じ年代の公開番組

世界遺産〔292〕 デルフィ遺跡 ギリシア

世界が平らな円盤であると思われていた時代、ギリシアの最高神ゼウスは、世界の中心を見つけるため2羽の鷲を地上に遣わした。そして探し当てた中心に、世界の臍を意味するオムパロスという石を置いた。それこそがデルフィ遺跡である。神託を通してギリシアの古代世界に多大なる影響を及ぼしたこの遺跡は、1987年に世界遺産に登録された。◆ギリシア中部、標高2,400mのパルナッソス山の中腹に神話の舞台があると信じ、19世紀の末、フランスの考古学者たちが本格的な発掘調査に乗り出す。発掘から10年、デルフィ遺跡は姿を現す。デルフィ遺跡の中心、アポロン神殿は、デルフィが最も繁栄した紀元前6世紀に建てられた。多くの人々が「神の予言」を求めてこの神殿に押し寄せ、その内容は結婚相談から国家間の戦争まで多岐にわたっていた。デルフィでは、オリンピアの祭典と並ぶ古代ギリシアの大行事である「ピュティア祭」とよばれる競技大会が行われていた。ピュティア祭の戦車競技で勝利した御者像であるブロンズ像からは、紀元前5世紀、デルフィの文明がいかに高いレベルにあったかを伺い知ることが出来る。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.