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テレビ番組

リアル×ワールド ディレクター被災地へ帰る 母と僕の震災365日

番組ID
206979
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放送日時
2012年03月04日(日)16:30~17:25
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
日本テレビ放送網(NTV)
製作者
日本テレビ放送網(NTV)
制作社
日本テレビ放送網(NTV)、ファクト
出演者
ナレーター:林田尚親、ナレーター:湯浅真由美
スタッフ
構成:川崎良、編成:田中裕樹、宣伝:永井晶子、編集:御供孝裕、編集:小川詩織、MA:浜口崇、音響効果:片岡幸司、制作進行:小山人志、デスク:北村佳子、プロデューサー:中川武文、チーフクリエイター:西山美樹子、撮影:武澤忠、演出:武澤忠
概要
東日本大震災で被災した母の姿をテレビディレクターの息子が撮った「セルフ・ドキュメンタリー」。震災でも壊れなかった家族の絆の物語。◆震災から1年。日本テレビの武澤忠ディレクターは、福島県の実家の母親のありのままの姿を撮り続けた。一度は死を覚悟しながらも、必死で再生しようとする78歳の母。その揺れる思いに、時にクールに、時に感情むき出しでカメラを回す。肉親の取材だからこそ、「赤裸々な真実」が浮かび上がる。

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福島県南相馬市の産婦人科医・高橋亨平さん73歳。周りの人たちは尊敬と親しみを込めて「センセイ」と呼ぶ。東日本大震災・原発事故後、市内のほとんどの病院が閉鎖する中、センセイは南相馬に残って診察を続けた。他の病院が閉まっている上に、震災による体調不良やストレスで患者は増加。内科や成人病、精神科まで、センセイは自分を頼って訪れる患者たちを診てきた。◆しかし妊婦の数は激変。放射能を恐れ、ほとんどの妊婦が南相馬市を離れた。月に20件以上あったお産は、月1件のペースに落ちた。「子供の生まれない街に未来はない」そう話すセンセイは、行政に先駆けて妊婦の家の除染に乗り出した。必要な道具を自費で購入し、同じ志を持つ仲間とともに除染を続けた。「行動することが一番大事」とセンセイは言う。◆南相馬市の復興を目指すセンセイに更なる試練が襲い掛かる。ガンがセンセイの体をむしばんでいた。主治医からレントゲン写真を見せられたセンセイは、余命半年と自らを診断した。放射能にガン。闘う相手は増えるばかりだが、センセイは歩みを止めない。抗がん剤を打ちながら診察と除染を続ける。(「いつ死んでも悔いが残らないように、一日一日を精一杯生きる」そう言い続けたセンセイは、2013年1月22日に天国へ旅立った。)


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