テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

INsideOUTスペシャル 3夜連続ドキュメンタリー 保守の本懐 第二夜 田中角栄が目指した保守 “保守”分岐

番組ID
206943
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年12月29日(木)22:00~22:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
日本BS放送(BS11)
製作者
日本BS放送(BS11)
制作社
日本BS放送(BS11)、毎日映画社
出演者
スタッフ
撮影:森谷富士雄、撮影:佐藤公一、撮影:水戸成二、撮影:中野高良、音声:中村貴美、音声:佐藤一慶、音声:宮原友佳、CG:難波聖司、CG:木場一郎、取材:山本浩資、編集:山本浩資、取材:和栗早苗、編集:和栗早苗、取材:太賀慎一、編集:太賀慎一、ディレクター:太賀慎一、取材:鈴木哲夫、編集:鈴木哲夫、プロデューサー:鈴木哲夫
概要
日本政治史の中で“保守”に着目、その定義を問い直し、理念を今一度明らかにすることで、“保守”を軸にした政界再編・政党再編のあり方を提案する。戦後政治史をもう一度まとめ直し、今後の政党政治のあり方を問う、BS11三夜連続放送の報道ドキュメンタリー。◆第二夜「田中角栄が目指した保守~“保守”分岐」。経済大国となった日本。1970年代“保守”は、田中角栄という稀有のリーダーを誕生させる。角栄の“列島改造”は一方で“政治とカネ”の問題を国民に問いかける結果となった。“保守”政治の歴史の中で、田中角栄というキャラクターや彼の政策がなぜ生まれてきたのか。そのとき保守本流とされた宏池会は、どのような“保守”を志向していたのか。 日本の“保守”政治が枝分かれしていったプロセスを、角栄を軸に検証する。

同じ年代の公開番組

どさんこドキュメント 届かない最期の声 死因究明の闇

1988年11月、齋藤愼也さん(享年29歳)は北海道北見市のアパート自室の浴槽で死亡していた。警察の判断は「溺死」。事故直前、愼也さんがアパートのガス湯沸器の不調を訴えていたことから、父・武雄さんは死因究明のために司法解剖を求めたが、実施されなかった。しかしわずか5か月後、同じ部屋で次に入居した男女が一酸化炭素中毒で死亡した。原因は同じ湯沸器の故障だった。武雄さんは「息子の死因を特定していれば、2人の死は防げたはず」と、愼也さんの最期の声を聞いてあげられなかったことを悔やんでいる。◆旭川医科大学1階にある剖検室。2010年にここで解剖された遺体は211体。解剖後の検査を含めれば、ほぼ毎日解剖に携わっている計算だ。「これ以上の受け入れは難しい」」と話すのは清水惠子教授。教育と研究という大学の本分が侵され、大学の経営にもプラスにならない司法解剖を積極的に引き受ける機関は減っている。事態は深刻化しつつあり、青森県の司法解剖を一手に引き受けていた弘前大学は、解剖の受け入れを停止した。理由は「責任を持って受け入れられる数を超えた」ことであった。「どこの地方大学でも起こりうる事態」だと関係者は指摘する。◆今の制度では、事件捜査と関係する司法解剖には捜査機関が関心を持つが、事件性がない解剖については監督責任者がいない。制度の不備は、避けられるはずの悲劇を繰り返し続けることを意味している。死はあらゆる人に平等に訪れる。人生の最期の声を聞き取る、全国一律の死因究明制度の確立が求められている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
IBC報道特別番組 ―明日への証― 再び大槌の海で

岩手県大槌町の漁師、越田秀一さん。越田さんは震災で養殖施設と3艘の漁船、そして父親・義男さんを失った。唯一の現金収入を得る手段である、雇用対策事業のがれき撤去作業に汗を流す越田さん。先の見えない不安に、わが子への申し訳なさや迷いが頭をよぎる。◆越田さんは震災以降、中学生の娘・華純さんと暮らすようになった。越田さんの離婚で母親と暮らしていた華純さんが「一緒に暮らしたい」と申し出たのだ。「お父さんが一人になってしまったから、手伝って、一緒に漁師やりたいって思った」と話す華純さん。「漁師の背中を見ていたい」。一度は大槌を離れて内陸で暮らすことも考えた越田さんだったが、華純さんの願いは越田さんを再び海へと向かわせた。◆自宅は被災しなかったものの職を失った越田さんには、義援金が支給されない。養殖資材が届くという知らせがあったが、結局届かない。資材が届いても、今度はホタテの稚貝が届かない。日に日に生活は厳しくなっていく。彼の日常は一進一退で、出口が見えない。そうした中、越田さんは気づく。娘を支えるつもりが、いつの間にか自分が華純さんに支えられて震災後を生きているということに…。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.