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テレビ番組

IBC自然スペシャル 中洞牧場のしあわせな牛物語

番組ID
206328
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放送日時
2012年03月31日(土)14:30~15:24
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送、イメージクラフト杜の風
出演者
ナレーション:風見好栄
スタッフ
撮影:菅原淳一、撮影:佐藤浩昭、撮影:中田孝春、音声:佐藤孝、ディレクター:古戸英彦、ディレクター:土川拓未、プロデューサー:中村好子
概要
岩手県岩泉町の「中洞牧場」は、北上山系の標高800メートル近い高地にある。牧場主の中洞正さんは、ここに入植した1984年から、昼も夜も一年を通じて広い山間の林に牛を放牧する「山地酪農」に取り組んできた。牛は牛舎につながれることなく自由に歩き回り、ミルクを絞ってもらうために朝夕2回、自ら山を降りてくる。牛が下草やクマザサを食べてくれるおかげで、人は林に入りやすく、間伐や伐採がしやすくなる。山地酪農は酪農と林業が一体となった経営だ。◆中洞さんは「牛が幸せでなければ、おいしい牛乳はできない」と言う。一貫して目指してきたのは、牛と自然が共存する酪農。しかし、日本の主流は規模拡大と大量生産、経済効率優先の酪農…。中洞さんの選んだ道は苦労の連続だった。それでも、信念を持って取り組み続ける中洞さんのもとへ、全国から多くの若者が山地酪農を学びにくるようになった。◆信頼できるビジネスパートナーを得て、中洞さんは牧場に新たな牛乳プラントを作った。さらに東京・六本木にカフェを出店。ソフトクリームなどの製品の販売も始めた。中洞牧場に集まったスタッフの中からは、ここで伴侶を得て、山地酪農を受け継いで独立したいという若者が出てきた。中洞さんは応援し、牛舎で手作りの結婚式が行われる。番組は、のびのびと生きる牛と人間の、幸せな牧場の物語を紹介する。

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