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テレビ番組

映像’10 正しくキレよう! イマドキ労働運動なう

番組ID
205588
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放送日時
2010年11月29日(月)00:50~01:50
時間(分)
51
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
MBS(毎日放送)
製作者
MBS(毎日放送)
制作社
MBS(毎日放送)
出演者
ナレーター:山本明日香
スタッフ
撮影:河野仙志、撮影:中條克樹、編集:春成浩之、録音:田中徳朗、選曲:渋谷安昭、タイトル:秋山美里、CG:小林裕明、CG:平大介、VTR:中西章史、ディレクター:斉加尚代、プロデューサー:赤阪研二
概要
長引く不況の中、就職難に苦しんだ若者たちが就職後も過酷な働き方を強いられているケースがある。そんな中、2年前、一人でも入れる「若者たちの労働組合」が誕生した。39歳以下の組合員が集まり、結成した「地域労組おおさか青年部」。その活動の中心を担うのが27歳の中嶌聡書記長と彼の仲間だ。◆そのユニークなスローガンは「正しくキレよう!」。雇用側の理不尽な行為に対し、我慢したり、あきらめたりするのではなく、労働者の権利を正面から堂々と主張していくということだ。街頭での抗議宣伝活動はもちろんだが、インターネットのウェブサイトに生中継で出演したり、ツイッターやブログで情報をやりとりしたり、とネット社会ならではの組合活動を展開している。◆番組はこうした既存の組合の枠にとらわれない日常活動に密着、若者をとりまく労働環境の劣化を浮き彫りにする。だが、苦境に立たされた若者たちの相談に応じる中嶌さん自身、収入はカンパに頼るという不安定な生活をしている。他の仲間たちもそれぞれに問題を抱え、模索を続けている。そして、あることをきっかけに中嶌さんは、「このままでは自分自身の将来の姿が描けない」と悩んだ末、組合活動をやめることを決心したのだが…。

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在宅で高齢の母や妻をひとりで介護する男性が増えている。滋賀県彦根市に92歳の母親と暮らす小宮俊昭さん65歳も、在宅で介護する男性の一人だ。母の津がさんは食欲旺盛で元気だが、認知症で介護が必要。小宮さんは元・生命保険会社勤務の所謂猛烈サラリーマンで、家事のことの一切は妻に任せ切りだった。しかし5年前に妻がガンで亡くなり、4年前に津がさんを引き取ってからは、たった一人で母を介護し、食事の用意や掃除洗濯をしている。「ストレスの溜まる毎日だが、怒らず、気長にを心がけて暮らしている」と話す。◆厚生労働省の調べによると、2008年度に在宅介護を巡る虐待件数は1万5千件にのぼり、うち24人は死亡している。虐待を加えたのは息子が4割と一番多く、男性は全体の6割を占めている。男性は女性と比べ家に閉じこもる傾向が強く、悩みを打ち明ける相手が少ないため、突然虐待に走るケースが多いといわれている。◆昨年、岐阜県関市で83歳の母を殺害した61歳の男性のケースもそのひとつ。彼は31歳の頃から両親の介護をしていた。父は6年前に亡くなり、母の面倒を看ていた最中の出来事だった。裁判では検察側の懲役6年の求刑に対し、懲役4年の判決が下され、刑は確定した。◆小宮さんは男性介護者の集いの場が必要だと考え、地元で小さな集まりを始めた。「とにかく何か始めないと、何も変わらない」。在宅介護で行き詰まらないために、小宮さんは新たな取り組みを始めている。


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