テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

目撃!日本列島 僕らが人生を考える理由

番組ID
208137
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年07月17日(土)11:30~11:53
時間(分)
23
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK函館
出演者
語り:河野多紀
スタッフ
撮影:藤島雅勝、撮影:安田幸弘、音声:外山賢史、音響効果:最上淳、編集:浮田浩治、ディレクター:川原愛子、制作統括:錦織直人
概要
北海道南部の八雲町。八雲養護学校には、筋肉が衰えていく進行性の病・筋ジストロフィーを患う25人の生徒が通っている。この学校では3年前から「いのちの授業」が始まった。難病の高校生たちが真剣に考え、話し合い、これからの人生の設計図を描いていく授業だ。身体が動かなくなっていく中、どう生きていけばいいのか、何が出来るのか。いのちの授業を受けた卒業生の中には、人工呼吸器をつけたまま大学に通い始めた先輩もいる。限られた人生を輝かそうと悩み、考える若者たちの姿を見つめる。

同じ年代の公開番組

映像’10 母との暮らし 介護する男たちの日々

在宅で高齢の母や妻をひとりで介護する男性が増えている。滋賀県彦根市に92歳の母親と暮らす小宮俊昭さん65歳も、在宅で介護する男性の一人だ。母の津がさんは食欲旺盛で元気だが、認知症で介護が必要。小宮さんは元・生命保険会社勤務の所謂猛烈サラリーマンで、家事のことの一切は妻に任せ切りだった。しかし5年前に妻がガンで亡くなり、4年前に津がさんを引き取ってからは、たった一人で母を介護し、食事の用意や掃除洗濯をしている。「ストレスの溜まる毎日だが、怒らず、気長にを心がけて暮らしている」と話す。◆厚生労働省の調べによると、2008年度に在宅介護を巡る虐待件数は1万5千件にのぼり、うち24人は死亡している。虐待を加えたのは息子が4割と一番多く、男性は全体の6割を占めている。男性は女性と比べ家に閉じこもる傾向が強く、悩みを打ち明ける相手が少ないため、突然虐待に走るケースが多いといわれている。◆昨年、岐阜県関市で83歳の母を殺害した61歳の男性のケースもそのひとつ。彼は31歳の頃から両親の介護をしていた。父は6年前に亡くなり、母の面倒を看ていた最中の出来事だった。裁判では検察側の懲役6年の求刑に対し、懲役4年の判決が下され、刑は確定した。◆小宮さんは男性介護者の集いの場が必要だと考え、地元で小さな集まりを始めた。「とにかく何か始めないと、何も変わらない」。在宅介護で行き詰まらないために、小宮さんは新たな取り組みを始めている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ドラマスペシャル 外科医 須磨久善

世界初の胃大網動脈バイパス手術、国内初のバチスタ手術を成功させた心臓外科医・須磨久善。須磨はいかにして世界初の術式を編み出し、世界的名声を得たのかを辿る実話に基づいた感動の物語。原作:海堂尊、脚本:矢島正雄。◆天才外科医と呼ばれる須磨久善(水谷豊)は1986年、世界初の胃大網動脈をグラフトに使用した心臓バイパス手術に成功する。非常に難しい手術だったが、神の手と称される高い技術と超人的な集中力、そしてクリエイティブマインド&チャレンジングスピリットという言葉を常に胸に抱き続けることで、新しい領域を開拓したのだった。須磨は日本有数の心臓外科医の地位を築きながらも、秋山医師(小泉孝太郎)らとともに患者の命を救うため、日々医学の限界に挑戦していた。須磨はローマで教鞭を振るう中でバチスタ手術に出会う。バチスタ手術とは生きている心臓の一部を切り取るという手術法で、1万人に一人の難病とされる拡張型心筋症を救う唯一の治療法と考えられていた。しかし、高度な技術を必要とする上に、危険性が高いため、禁断の手術として多くの医師たちは行うことをためらっていた。それでも須磨は脳死の認められていなかった日本にとってこそ必要な術式であると考えていた。そして須磨は日本に帰国し、バチスタ手術に挑むことを決意する。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
アファンの森の物語

森の再生活動を実践するため、25年前からC.W.ニコルさんが少しずつ土地を買いながら里山を育てている「アファンの森」。荒れ果てていた土地は、愛情と共に人の手を入れることにより、美しく健康的な森へと育ってきた。年毎に絶滅危惧種も増え、熊やふくろうも帰ってくるほど豊かな森となった。人間と自然が共存する豊かな森を育てたい、その思いがニコルさんの活動を支えている。◆日本は森林列島であり、“森の民”であった古来の日本人は自然と密にかかわりあいながら共生し、日常的に自然に触れて暮らしていた。昔も今も変わらず、人間は自然界の一部。“健全な生態系を維持することが、どれだけ大切なことなのか”今だからこそしっかりと感じ、考えなければならない。また、森は多くの恵みを人間にもたらしている。木材だけでなく、私たちの生命を支える水、大気、気候、食糧は、自然の営みなしには考えられない。◆日本中の森がよみがえることを願って誕生した「アファンの森」。雪におおわれた冬の森は静かで、心が浄化されるような心地良さがある。20年ぶりに「アファンの森」を訪れた竹下景子さんは、厳冬の中でも活発に命を育んでいる生き物たちの痕跡を見つける。ニコルさんは竹下さんのために“森の恵み”を使った料理でもてなす。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.