テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

もう一つの世界遺産 ~人口41人 茅葺屋根の村~

番組ID
205506
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年01月03日(月)10:54~11:45
時間(分)
42
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)、北陸チューリップ、スタジオはい!
出演者
ナレーター:坂井志満
スタッフ
撮影:松井隆雄、音声:島村和佳、選曲:葛誠司、MA:葛誠司、選曲:澤越聡、MA:澤越聡、CG:中沼喜子、ディレクター:柴田恭子、プロデューサー:新田巌
概要
1995年、世界遺産に登録された富山県南砺市の相倉合掌造り集落。全国から訪れる観光客は、初めての人でも思わず「なつかしい」と口にする。しかし、この小さな世界遺産の村の本当の魅力は、滞在1時間の観光ツアーでは分からない。◆相倉合掌造り集落の特徴は、世界遺産の中ではめずらしく人々の生活の場であること。冬は積雪3メートルという厳しい山里の暮らし。村人たちは助け合いながら、かや葺き屋根を守ってきた。◆しかし、生活の場であるこの世界遺産の村は過疎の問題が深刻だ。世界遺産登録当時90人だった相倉集落の人口は、この15年の間で40人にまで減った。今年も3人のお年寄りが、都会の息子夫婦と暮らすため村を離れた。村人たちは村の将来に漠然とした不安を抱いている。そんな過疎が深刻な相倉に15年ぶりに赤ちゃんが生まれた。村の宝物になった赤ちゃん。集落のみんなでその成長を見守っている。◆世界遺産の相倉集落にあるものは、いま失われつつある“なつかしくて温かいふるさと”の姿だ。観光ツアーでは知ることができない、世界遺産の村に暮らす人々の日常生活。失われつつあるけれど守っていきたいもの、足元にあって気がつかない大切なものを番組では伝える。

同じ年代の公開番組

震災報道特別番組 明日へつなぐ記憶 ~震災16年

阪神淡路大震災の発生から16年となる2011年1月17日。震災の生々しい記憶が遠のく一方、政府の地震調査委員会によると、今後30年以内に東海地震が発生する確率は87%、東南海地震が60~70%、南海地震が50%。巨大地震の危険性は確実に迫りつつある。一方、2011年7月には地上波のテレビ放送がデジタルに完全移行する。そこで2011年の震災特番では、阪神淡路大震災による犠牲者への祈りと同時に、あの記憶をどう明日につなげていくべきか、災害時の情報をどのように伝えていくかを生放送で伝える。阪神淡路大震災で自宅が全壊した高井美紀アナウンサーと、当時、神戸に住む小学生だった大吉洋平アナウンサーが神戸の東遊園地から中継し、多くの人が鎮魂の祈りをささげる現地の様子を伝える。また、番組の途中ではテレビ画面に情報を伝えるためのL字のスペースを出し、災害発生時の被災状況や病院や避難所の情報、ライフラインに関する情報などを届けることを想定したシミュレーションを行う。この他、実験的な災害時の情報伝達方法について伝えるとともに、迫りつつある大地震・大災害に対する備えを、被災地神戸からの中継を中心に伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.