テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ナマ・イキVOICE新春スペシャル 20年目のチャレンジ ―お米をつくる―

番組ID
205088
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年01月02日(土)12:10~13:25
時間(分)
61
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
groups
芸能・バラエティー
放送局
鹿児島テレビ放送(KTS)
製作者
鹿児島テレビ放送(KTS)
制作社
鹿児島テレビ放送(KTS)
出演者
MC:中西真貴、MC:武田みどり
スタッフ
CAM:鈴木哉雄、CAM:迫田千春、VE:丸田清司、VE:濱田祐樹、VE:椨信介、美術:福岡悟、美術:堀田芳文、AD:竹ノ下弥和、デザイン:横山貴子、MA:万善弘美、ディレクター:今井晴香、ディレクター:下前原章子、ディレクター:石神由美子、プロデューサー:今井晴香、プロデューサー:下前原章子、プロデューサー:石神由美子、ゼネラルプロデューサー:井上聡一、ゼネラルプロデューサー:小田裕徳
概要
1990年にスタートした“女性がつくる女性のための番組”「ナマ・イキVOICE」。番組では日々がんばっている女性たちにささやかながらエールを送りたいと、毎週土曜日夕方6時半から30分の番組の中で、鹿児島の女性たちとともに様々なプロジェクトに取り組んでいる。◆その「ナマ・イキVOICE」が番組スタートから20年の節目を迎えるにあたり、チャレンジしたのは“お米をつくること”。きっかけは番組ブレーン組織「ナマ・イキ倶楽部」に所属するOLのつぶやき。「自分で育てたお米で、おにぎりを作ってみたいな…」。8人の女性たちと番組MC・中西真貴アナウンサーが、有機農法でのお米作りに挑戦し、一日限りの食堂を開くまでのチャレンジを追う。
受賞歴
ギャラクシー賞(第47回ギャラクシー大賞(報道活動))

同じ年代の公開番組

刑事定年〔10・終〕 夫婦裁判

主人公・猪瀬直也は定年退職したばかりの元刑事。在職中は現場一筋、家庭を全く顧みなかった直也だが、定年後は再就職せず、妻との平穏な時間を大切にしたいと考えていた。しかし、実際に彼を待っていたのは思い描いていたような日々ではなかった。敏腕刑事の定年退職後に待ち受けていた生活とは?…彼はもう、刑事ではない。BS朝日開局10周年記念ドラマ。(2010年10月27日~12月29日放送、全10回)◆最終回「夫婦裁判」。秘密にしていた女性の写真を妻・靖子(あめくみちこ)に見つかってしまった多田野(金田明夫)が、元同僚である直也(柴田恭兵)に助けを求めて駆け込んできた。多田野は離婚を突きつけられ、絶体絶命の危機に。夫婦間の白黒をはっきりさせるため、町内会長らを巻き込んでの“裁判”が開かれることになる。直也と早季子(浅田美代子)がそれぞれの弁護人だ。刑事は多くの秘密を持たざるを得ないことを知っている直也は、一同の面前で堂々と弁解できないことにもどかしさを覚える。が、多田野は刑事としてのプライドよりも一年後の定年後の生活のことを優先させて、正直に真相を白状してしまう。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
仮面ライダーW(ダブル)〔49・終〕 Eにさよなら/この街に正義の花束を

平成仮面ライダーシリーズ第11弾。シリーズ初のふたりでひとりの仮面ライダーに変身する。風都タワーが見下ろす風都では、人間がガイアメモリを使って怪人に姿を変えたドーパントが事件を起こしていた。何者かが、人々の欲望につけ込みガイアメモリを流通させていた。私立探偵の左翔太郎(桐山漣)とその相棒・フィリップ(菅田将暉)がガイアメモリで仮面ライダーダブルに変身し、ドーパントと戦うのだった。原作:石ノ森章太郎。(2009年9月6日~2010年8月26日放送、全49回)◆フィリップが消えて一年がたった。風都タワーも再建された。だが、街の危機は終わる気配がない。かつて流通したガイアメモリの残りは、まだ風都の平和を蝕んでいるのだ。そんな中、翔太郎の元に少年が依頼に来た。姉を悪いグループから取り戻してほしいとのこと。そのグループの名はEXE(エグゼ)。ガイアメモリを売買し、ミュージアムを継ぐと豪語する若者たちだ。そして、今は街で静かにしている「偉大なカリスマ」を擁立するというのだ。一方、若菜が警察病院から逃亡した。「私は再起動し、この汚れた街を浄化する!」。


crib幼児・子供recent_actorsドラマtvテレビ番組