テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

聞いてくたい ―きょうも笑いにきました

番組ID
203422
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年05月29日(木)15:53~16:48
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ金沢(KTK)
製作者
テレビ金沢(KTK)
制作社
テレビ金沢(KTK)
出演者
語り:小山茉美
スタッフ
題字:西村青鳳、音声:浜元瑞樹、音響効果:竹内陽、構成:蔵宏太朗、撮影:辻本昌平、ディレクター:辻本昌平、ディレクター:中崎清栄、プロデューサー:本秀一
概要
ボランティア劇団・御供田幸子一座は、老人の立場から語る「婆ちゃんコント」で大人気。お年寄りが座敷を埋め尽くし、一度も欠かさず追っかけをする人もいる。御供田一座とその舞台に集まるお年寄りたちを追い、その胸のうち、なぜ笑いを求めるのかを描く。◆総勢8人の御供田一座も平均年齢65歳で、2時間のショーは歌謡舞踊に婆ちゃんコント。「息子が新車を買うというから80万円出してやった。11か月経つのに、まだ1度も乗せてくれない」の台詞に笑いがはじける。一座の公演の日、会場に早くからやってきたお年寄りが「ちょっと聞いてくたい」とおしゃべりを始める。同級生はひとり減り二人減り、好みも話も合わない若い者に気を使って暮らすお年寄りたちの心のうちをのぞく。
受賞歴
ギャラクシー賞(第46回奨励賞)

同じ年代の公開番組

1億人の富士山スペシャル 遙々 ~お江戸より御山参詣~

江戸時代に栄えた山岳信仰「富士講」。その名残を今に伝える富士山のお山開き行事。当時、庶民の間では富士山に登ることで健康や幸せが得られると考えられていた。自らの生き方をみつめるため、家族のため、百キロ以上も離れた富士の山頂を目指した旅人たち。それは厳しい自然と闘う試練の旅でした。◆それから300年の時を経て再び、東京から富士山までを徒歩で目指す旅人たちが集まった。「御山参詣 富士まで歩こう2008」、旧甲州街道から国道139号線を抜け、富士吉田市まで125kmを歩きぬく旅が始まった。日々発展し便利になっていく世の中で、なぜ今人々は再び大地を踏みしめ歩くのか。そこに秘められた想いとは。富士山という日本一の目標に向かって、どんな困難も自分の力を信じ乗り越えてゆく。新たな一歩を踏み出すためにこの旅があるのだという。◆そんな新天地を目指すのは12人の旅人たち。20代から70代まで、普段は交わることのない幅広い年齢層が集まった。自分への挑戦、出会い、そして人生の節目。それぞれの想いを胸に富士を目指すことを決めた旅人たち。そこには富士の洗礼ともいえる数々の試練が待ち構えていた。途方もない距離に悲鳴をあげる身体、押し寄せる疲労に足の痛み。無事にゴールすることはできるのか。そんな彼らの支えとなったのは沿道にたつ人たちの応援だった。見ず知らずの人がかけてくれる力強い言葉、向けられる優しい笑顔。人間関係が希薄な現代社会に人情という小さな花が咲く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ラララ白山放送5周年記念特別番組 白山の水に抱かれて〔1〕 ~いのちの源への祈り~

「ラララ白山」が放送スタートして5周年。白山からもたらされる「水」の恵みを軸に、白山の知られざる姿を紹介する特別番組。◆22年前、初めて白山を訪れ、とりこになってしまったという写真家の木村芳文さん。白山ろくに移り住んでからは、白山の美しい姿だけではなく、その風景に込められた意味を追求するようになってきた。何気ない田植えの風景。でも、そこには白山からの「水」がある。白山の象徴でもある雪そのものが「水」になって大地に注がれ、人々の営みを支えていることが分かる。木村さんは100年の歴史がある砂防工事の現場を見学し、相当な思い入れで工事が進められてきたことを発見したり、登山道の一つ、加賀禅定道を歩いて、「水」のある風景と白山に多くの人が行き来してきた歴史を探求していく。白山の山頂直下にある「転法輪の窟(てんぽうりんのいわや)」に水のありがたみを実感するルーツがあった。特別な許可で撮影する。◆番組では白山の水に関わる人たちを紹介する。友釣りのおとりになるアユを投網で捕まえる辻さんは、この道70年以上の名人。網を口でくわえて打つ独特な投げ方は、最後の一人といわれる。今でも多いときには1日に200匹近く獲るという。一方、山口さんは昭和9年の手取川大洪水の体験者。当時、濁流に飲み込まれた分教場(分校)にあった半鐘が、ボコボコな姿となって奇跡的に発見された。山口さんはその半鐘の音色をよく覚えているそうだ。死者・行方不明者112人を出した未曾有の大惨事。その歴史を物語る半鐘は、山口さんにとってどのようなものなのだろうか。豊かだった山の暮らしがよみがえる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.