テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

にんげんドキュメント 大地と空知 ~北海道 羊牧場の1年~

番組ID
201769
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2004年07月09日(金)23:00~23:43
時間(分)
43
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK釧路
出演者
語り:上田早苗
スタッフ
構成:原勝則、構成:佐藤仁志、制作統括:浜尾康男、制作統括:福田忠司、技術:鳥原淳一、撮影:涌井洋、音声:大迫博文、音声:森下礼司、照明:河部徹、音響効果:立澤聡、編集:山田伸一、取材:涌井洋
概要
北の大地で、昔ながらの生活に喜びを感じながら「足るを知る」をモットーにつつましく暮らす一家の「幸せ」を描く。◆北海道東部の広大な酪農地帯で、羊牧場を営む酒井さん一家。ゼロから始めた理想の牧場づくりは3年目を迎える。経営は赤字だが、一家には笑いが絶えない。二人の息子は泥んこになりながら牧場を駆け回り3日に1度の石炭風呂を楽しみにしてたくましく育っている。

同じ年代の公開番組

ラララ白山 かつ先生のふしぎ教室〔17〕 森の芸術家・秋に色づく白山の巨人

日本三名山のひとつ白山の大自然の魅力を、「かつ先生」こと尾張勝也さんが地元の子どもたちと一緒に理科の視点から伝えるシリーズ。(2004年4月17日開始)◆この秋、各地で紅葉があまりキレイでないという声が聞かれた。かつ先生と子供たちは、葉っぱが色づく仕組みを石川県林業試験場で教わる。もともと葉っぱには黄色と緑色の色素があり、光合成が活発に行われることで緑の色素が出来る。これが秋になると日照時間が減り、緑の色素が徐々に失われて黄色の色素が現れる。一方、寒くなると木は葉っぱを落とす準備をはじめ、葉っぱと枝をつなぐ部分に特殊な細胞を作る。これができると栄養が葉っぱにたまり、赤色の色素が作られる。今年は10月に入っても気温の高い日が続き、葉っぱの色づきは良い状態ではなかったようだ。本来、紅葉は葉っぱの命が終わる…つまり季節の変わり目であることの印。温暖化や異常気象といった環境の変化を、木は敏感に感じているのかも知れない。◆かつ先生は案内がないと辿り着くのも難しい、奥山の森の巨人に会いに行く。これまで難所はヘリコプターを使ってきたが、実際に間近で見ることの大切さや醍醐味を知ってもらうため、半日かけて道なき道を歩いたのだ。そして目の前に現れたのは、まるで門のような巨大な木…「こもちカツラ」。樹齢は1000年以上、25種類ほどの宿り木が寄生していて、その大きさにかつ先生は驚きと感動で言葉も出ず、立ちすくんでしまう。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ラララ白山 かつ先生のふしぎ教室〔11〕 ハクサンの花…夏山の女神たち

日本三名山のひとつ白山の大自然の魅力を、「かつ先生」こと尾張勝也さんが地元の子どもたちと一緒に理科の視点から伝えるシリーズ。(2004年4月17日開始)◆この回は夏の白山登山に挑戦。可憐な高山植物が出迎えてくれた。土石流でつり橋が流され、しばらくの間、砂防新道が通行止だったが、新しい橋が完成、7月24日に開通した。7月下旬は白山の高山植物が一番の見頃を迎える季節。撮影スタッフもところどころで足を止め、いろんな花を撮影していった。石川県の花・クロユリの匂いを、おそるおそるかいでみる子供たちとかつ先生。「プールのにおい…?」。クロユリはハエをおびき寄せて、花粉を運んでもらい受粉している。つまりハエが好きな匂いを出しているのだ。◆白山には「ハクサンコザクラ」や「ハクサンフウロ」、「ハクサンボウフウ」といった、「ハクサン」の名のつく花・植物が18種類ある。ほかにも「ゴゼンタチバナ」のように、主峰・御前峰の「ゴゼン」がついたものも。これは白山が早くから開かれた山で、江戸時代から植物学者などが調査していることから、白山で最初に見つかった品種が多いからなのだ。この回の登山では上記の3つのほか、「ハクサンイチゲ」「ハクサンシャジン」「ハクサンシャクナゲ」「ハクサンタイゲキ」を撮影することができた。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.