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テレビ番組

みんなを待っている 山古志で民宿を復活させた夫婦

番組ID
201094
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放送日時
2008年02月11日(月)10:30~11:25
時間(分)
49
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
新潟テレビ21(UX)
製作者
新潟テレビ21(UX)
制作社
新潟テレビ21(UX)
出演者
語り:木原四郎、語り:三河かおり
スタッフ
構成:村山正人、制作:大内斎之、撮影:近藤俊男、編集:南憲児、録音:熊倉靖、題字:諏訪和行、企画:近藤俊男
概要
中越地震から3年、山古志村の住民に出された避難勧告がようやく全面的に解除された。支援してくれた全国の人たちに元気になった山古志をみてもらいたいと民宿の営業を再開した夫婦の姿を追いながら、山古志の四季の美しさを描く。◆営業再開を目指して努力する夫婦を追うなかで、中間山地が抱えた住民の高齢化と、2年間にわたる仮設住宅での生活の厳しさも描かれる。

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飲酒事故が減少しているなか、ひき逃げが増えている現実がある。法の抜け穴となっている「逃げ得」の問題を指摘しつつ、飲酒運転の被害の深さを訴える。◆長崎県に住む大川夫妻は、亡き長男の臓器提供意思表示カードを今も大切にもっている。すべての臓器を提供したいという息子の最後の望みを叶えることはできなかった。「体はまともな骨がないほどばらばらに折れていた。それでも何か遺してあげられたらよかった…」。2006年9月、大学生だった彼はオートバイで帰宅していたところひき逃げされた。犯人の男は2日だってようやく出頭、それから10日後にわかったのは飲酒運転の事実だった。事故当時のアルコール濃度は特定できず、飲酒運転では立件されずに下された判決は懲役1年6か月だった。飲酒運転の死亡事故で危険運転致死傷罪が適用されれば、最高で懲役20年。酔いがさめるまで逃げ、飲酒運転が立件されなければ懲役15年。逃げたほうが5年も軽くなる。飲酒の厳罰化は進み、飲酒事故は減少している一方で、ひき逃げの件数は増えている。飲酒を隠すために、ひき逃げをしているという実態があるのだ。大川さんの自宅の倉庫は遺品で埋め尽くされている。「アパートのテーブルの上はご飯を食べたままだった。お箸もこれで口に入れたんだと思うと洗いたくなかった」。20歳の誕生日に贈った腕時計は主がない今も時を刻んでいるが、あのときから、家族の時間は止まってしまっているのだ。


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