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ラジオ番組

湊かなえの「ことば結び」〔1〕

番組ID
R23228
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年06月03日(水)20:00~20:30
時間(分)
27
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
school
教育・教養
放送局
エフエム大阪(FM OSAKA・FM大阪)
製作者
エフエム大阪(FM OSAKA・FM大阪)
制作社
エフエム大阪(FM OSAKA・FM大阪)、スリーコード
出演者
スタッフ
制作:服部晃一郎、演出:杉本ゆかり、構成:杉本ゆかり、ミキサー:杉本ゆかり
概要
「告白」をはじめ、数々の話題作を生み出し続ける小説家・湊かなえが初めてラジオレギュラー番組を担当する。テーマに沿った小説やエッセイをリスナーから募集する参加型企画や、オススメの本の紹介、巷で気になる言葉について語るなど、言葉でつながる30分番組。(2020年6月放送開始)◆初回放送の今回は、番組への意気込みやコーナー企画の説明ほか、美容整形をテーマにした最新作「カケラ」から美容やマウンティングの話に広がった。

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NBCラジオスペシャル ある炭鉱夫の半生 ~地獄の底は頭の上~

1980年、知人から「高島は儲かるらしい」という話を聞いた岩崎健典さん(当時38歳)は、お金を稼ぎたい一心で妻と二人の子供を連れて高島へ船で渡る。酒におぼれ、短気を起こしてばかりの人生をやり直すためでもあった。しかし高島炭鉱で待っていたのは高い給料と引き換えの過酷な労働環境だった。職場は地下1000メートルの真っ暗な海底トンネル。常に恐怖を感じながら必死で石炭を掘り運んだ。天井から落ちてくる石をよけながら弁当を食べる毎日。落盤事故もあればガス爆発事故もある。大けがをした同僚を間近に見ながら、いつも粉塵まみれで家に戻った。「海の底が地獄だとしたら自分たちはさらにその下で働いているのだ」と考えることもあったが、死と隣り合わせの日々を生き抜く中、不思議な充実感を覚えるようになる。高島での過酷な6年間を振り返り、「あの地獄のような日々があったからこそ今の自分がある」と感謝の思いを口にする岩崎さん。現在、長崎市の軍艦島ミュージアムで炭鉱の歴史の案内人を務め、当時の様子を伝えている。


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