テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

リンボウ先生の歌の翼に~「夢十夜」第一夜 第二夜

番組ID
R02863
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2005年06月04日(土)21:00~22:00
時間(分)
61
ジャンル
music_note
音楽
放送局
ミュージックバード
製作者
ミュージックバード
制作社
エフエム東京(TOKYO FM・FM東京)、ミュージックバード
出演者
スタッフ
制作:田中美登里、演出:田中美登里、構成:上田真樹、構成:田中美登里
概要
“リンボウ先生”こと作家・林望の出演で、古典文学の名作から毎週一作品を取り上げ、朗読とともに作品のテーマに沿ったクラシックの楽曲を楽しむレギュラー番組。「文学」と「音楽」の幸せなコラボレーションがテーマ。魅惑のベルベット・ボイスで語られる文学とクラシック音楽の美しい出会いより、番組全体を一つの音楽作品として楽しむこともできる。◆この回は、夏目漱石の名作「夢十夜」を朗読した最初の回。夢の形を借りて、理屈や理解を超えた人間の不条理な「闇」を描いたこの作品を通して、人間の深層心理や欲望、前世と現世、輪廻転生など様々なことを考えさせる。朗読と共演するのは、イギリスやチェコのクラシック音楽。約100年前、世紀の変わり目のロンドンにあって、近代化を冷ややかに見つめていた漱石の心が、音楽と日本語のコラボレーションによって「夢十夜」の中から立ち上ってくる。◆また、フォスター「夢見る人」やシューベルト「夢」など、『夢の歌』を特集で紹介。音楽取調掛は上田真樹。「文学作品をラジオで味わう」ことを提案する番組。

同じ年代の公開番組

TBCラジオドキュメンタリー 玉音放送60年目の夏

昭和天皇自らが終戦を国民に告げたおよそ4分30秒の「玉音放送」。その戦後最も有名で影響力のある放送が現代にもたらしたものは何か。ラジオ放送の歴史を探る。◆玉音放送は昭和史に必ず登場するキーワードであり、テレビや映画などで戦争の終結を表現するシーンに度々再生される。その玉音放送がいつ、どのようにして録音され、どういう過程を踏んで放送されたのか、明らかにされていない舞台裏が多くある。また、昭和天皇が読んだ漢文調の詔書を国民がきちんと理解できていたのかという疑問も残る。◆番組では謎の多い「玉音放送」について、放送に携わった人物、当時聞いた人たち、作家、ジャーナリストの証言を元に、その実像に迫る。玉音放送から始まった戦後のラジオ放送の変遷についても同時に辿っていく。◆インタビュー出演はメディア史研究者の竹山昭子氏、東京大学教授の小森陽一氏、元NHK職員の玉虫一雄氏、歴史研究家の日比恒明氏、コリアレポートの辺真一氏ほか。第5回放送人グランプリ特別賞(中野文恵ディレクター)


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.