テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ノンフィクション 新宿二丁目の深夜食堂2 名物ママ 54年目の決断 前編

番組ID
219830
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年12月03日(日)14:00~14:55
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、ライド
出演者
語り:吉田羊
スタッフ
構成:田代裕、編集:宮島亜紀、撮影:浜崎務、音響効果:石垣哲、EED:森田智之、MA:眞坂聡美、AP:高橋彩乃、広報:深田梨沙、テーマ曲:WON、編成:村尾一樹、演出:田渕慶、プロデューサー:田渕慶、チーフプロデューサー:西村陽次郎
概要
新宿二丁目を見つめ続けて53年。午前0時開店の深夜食堂を営む名物夫婦に決断の時が迫っていた。LGBTQが集う街・新宿二丁目で、午前0時から朝の9時まで営業する「クイン」は、1970年オープン以来、この街に流れついた人々の心を癒やしてきた。多くの客の目的は、名物ママ・りっちゃん(78歳)に会うこと。恋愛の悩みや人生相談など、ここでしか話せない悩みをぶつければ、返ってくるのは優しいアドバイスや、時に厳しい叱咤激励。さらに、夫・加地さん(77歳)が作る安くて温かな家庭料理が、お腹を満たしてくれるのだ。高齢夫婦が客のいなくなった店内で語り合うのは、「店の今後」について。店舗の賃貸契約が翌年夏に更新を迎えるからだ。年々、体力の衰えを感じ、今では、閉店時間を待たずに店を閉じる日もある。それでも、「店をやめないで」という二丁目の住人たちの声に応え、満身創痍の身で、営業を続けていた。2023年夏、夫婦は来夏の賃貸契約の更新を機に閉店することに決めた。残りあと1年。心のよりどころを失うことに動揺しながらも、「最後まで見守りたい」と声援を送る常連客たち。しかし、そんな中、連日の猛暑で加地さんが突然倒れてしまう。

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 人力車に魅せられて3 浅草 女たちの迷い道 後編

浅草の町を人力車に夢を乗せて駆ける女性たち。なぜ彼女たちは、ここまで人力車に魅せられるのか。東京・浅草観光の名物とも言える「人力車亅。10社以上がしのぎを削る中、「東京力車」は、SNSを駆使した発信を続けるなど、注目を集め、中でも女性俥夫の人数は浅草一だ。2022年のクリスマス、研修生の指導担当を務める大学4年の俥夫・ミイ(23歳)は、卒業後の進路を両親に伝えるため、深夜バスで実家へ向かっていた。ミイが決めた進路、それは企業への就職をやめて、アルバイトとして人力車を続けるというもの。今でこそ指導者側だが、かつては研修生の中でも問題児だったミイ。歴代最長10カ月も研修生を続け、卒検に落ち続ける日々。それでも、一人前の俥夫になれたのは、決して諦めず、自分を信じ続けてくれた先輩たちの存在があったから。これまでの「諦めてしまう自分」とは違い、人力車を引きながら夢を追い続ける先輩たちの姿を見て、自分も夢を追う人になりたいと決意したのだ。しかし、目指す夢や具体的な目標がないままアルバイトを続けることに、両親からは反対の声。自分の思いを言葉にできないミイは悔し涙を流し、実家をあとにする。そんなミイに、東京力車の社長から思わぬ誘いの声が掛かる。揺れ動く23歳が下した決断とは。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション あの日 僕を捨てた父は2 孤独な芸人と家族の再生 前編

小さなアパートの1室で大量のゲームソフトに囲まれて暮らす男、ゲーム芸人・フジタ、45歳独身。華麗なゲームの技の裏側には、悲しい生い立ちがあった。小学校入学直前、母が急死し、父と二人きりで暮らすことになったが、父はフジタの同級生の母親と恋仲になり、家に帰ってこなくなった。小学2年生で始まった孤独な暮らし。自分をこんな目に遭わせる父を憎み、その苦しさと寂しさを紛らすために、フジタはゲームに没頭した。父が家を出ていって約35年、長年の怒りをぶつけたいフジタだったが、父は「認知症」を発症する。そして2023年1月、フジタは自分を捨てた父と同居することを決めた。問題は認知症だけではない。すでに80歳を超えた父は、足腰も弱り、夜中のトイレに立つのも一苦労。さらに、フジタを悩ませたのは、父の異常なまでのお金への執着だった。思うように動かない体にも関わらず、「内縁の妻」にお金を渡そうと、目を離した隙にひとりで出掛けてしまう。そんな中、フジタの元に父が「救急車で運ばれた」と連絡が入る。30年以上も絶縁状態だった父親と息子の同居生活。フジタはそこで初めて父の思いを知ることになる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション たどりついた家族2 後編 帰りたい 戦火の故郷へ

2022年10月、泣き叫ぶ幼い2人の子どもを日本に残し、母はウクライナへと出発した。ほんの1年前まで、ウクライナで暮らしていた母・マーヤさん(45歳)、次女・レギナちゃん(7歳)、長男・マトヴェイくん(5歳)の3人の親子。戦火を逃れ、日本に嫁いだ長女・アナスタシアさん(22歳)と夫の和真さん(35歳)を頼り、東京にたどり着いてから7カ月。子どもたちが小学校や幼稚園に通い、日本語を覚え、生活になじんでいく中で、母・マーヤさんは、どうしても戦火の国に帰らなければならない理由を抱えていた。それは、日本へ連れてくることはできず、亡き夫の母に預けた障害のある兄の存在。義母も高齢で、ずっと兄を預けておくわけにはいかない。ウクライナ全土へのロシアの攻撃が激化するさなか、周囲の猛反対を押し切り、一時帰国の決断を下す。一方、アナスタシアさん夫婦と、幼いきょうだい2人の生活。慣れない子育てに、日本の大学に入るための受験勉強も思うようには進まず、アナスタシアさんも次第に追い込まれていく。故国の戦火に翻弄され、日本へたどり着いたウクライナからの避難家族の1年を見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.