テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

アイ アム アトミックボム サバイバー ~小倉桂子が伝え続ける理由~(英語字幕版)

番組ID
217652
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年08月06日(日)14:00~14:55
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ新広島(TSS)
製作者
テレビ新広島(TSS)
制作社
テレビ新広島(TSS)
出演者
朗読:むかいさとこ、ナレーション:岡田将生
スタッフ
構成:岩井田洋光、題字:濱崎壽賀子、コーディネーター:岩崎美幸、撮影:山田大介、音声:村上和弘、監修:ポーリーン・ボールドウィン(英語)、監修:高矢イリナ(ロシア語)、MA:講崎友蔵、音声:松山阿祐美(取材)、EED:須山葉子、美術:吉村亮二、美術:林佳預子、広報:好中奈々子、編集:山本龍、編集:吉村美紀(英語版)、ディレクター:石井百恵、プロデューサー:黒川 陽央
概要
8歳のときに爆心地から2.4キロで被爆した小倉桂子さんは、英語で被爆証言する貴重な語り部だ。桂子さんの夫・馨さんは、アメリカで生まれた日系2世で、原爆資料館の館長を務めるなど、平和行政に心血を注いだが、57歳の若さで突然この世を去った。桂子さんはその後、夫を訪ねてきた外国人の通訳を務めるようになり、意図せず、被爆者の通訳をするようになる。それでも被爆の惨状を目の当たりにし、トラウマを抱えていた桂子さんは自らの体験を語ることはなかった。しかし、あるきっかけで伝えていくようになる。番組では、2021年3月からの桂子さんの2年半に密着。83歳にしてウェブ発信をしていく姿や、被爆証言をするためにアメリカに行く姿など、精力的に活動する様子を追いかけた。また、ロシアによるウクライナ侵攻が起きる中、その犠牲者たちに寄り添う姿も伝える。さらに、2023年5月の「G7広島サミット」で各国首脳に被爆証言する裏側にも迫った。コロナ禍の2年半に桂子さんは何を思い、何を伝えてきたのか、平和の種を蒔く姿を伝える。(英語字幕版)◆英語タイトル“I am an Atomic Bomb Survivor ―Why Keiko Ogura continues to tell her story―”

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 私が踊り続けるわけ2 56歳のストリッパー物語 後編

2022年秋、デビュー33周年イベントの準備を進めていた日本で最高齢のストリッパー、星愛美さん(56歳)のもとに、愛美さんのため全国の劇場に駆けつけるファン「星組」の中心メンバーであるスーさんが、この世を去ったという知らせが届いた。がんと診断され余命宣告を受けながらも、痛みに耐え、各地へ応援に駆けつけてくれていたスーさんと音信不通となっていた。生きている限りは愛美さんの舞台を見続けたいというスーさんの思いに応えようと、愛美さんも必死に踊り続けてきた。だからこそ、33周年イベントは絶対にスーさんに見にきてほしいと思っていた愛美さん。さらに「星組」のリーダー格・ひこにゃんさんも難病を患い、長期入院をすることになる。踊ることが体力的に厳しくなり、体中の痛みと闘いながら、全身全霊をかけて踊る愛美さん。その姿を応援することがきっかけとなり、ファミリーのように強い絆で結ばれている「星組」やスーさんの存在はまた、愛美さんの支えとなっていた。「星組」中心メンバーたちの支えを失い、踊り続ける気力も体力も消え失せ、ついに「引退」をも意識し始めた、デビュー33周年を迎えた最高齢のストリッパーは、どんな決断を下すのか。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション 私が踊り続けるわけ2 56歳のストリッパー物語 前編

ストリップ劇場で、涙を流しながら踊り子をみつめる女性たちがいる。彼女たちの視線の先にいるのは、日本で最高齢のストリッパー・星愛美さん(56歳)。愛美さんを見つめる女性たちの瞳からは、涙があふれて止まらない。彼女たちは愛美さんの踊りに何を見ているのだろうか。愛美さんを全国各地に追い掛ける「星組」と呼ばれる熱心なファンたち。彼女を応援することがきっかけとなり、強い絆で結ばれている。その中心メンバー、スーさんは10年前に退職後、偶然愛美さんと出会い、全身全霊で舞台に立つ愛美さんの姿にすっかり心を奪われた。以来、全国各地へ愛美さんの応援に駆けつけるようになる。そんなスーさんをがんが襲ったのは2018年。生きている限り、愛美さんの舞台を見続けると決意し、余命宣告を受けてからも、全身の痛みに耐えて、全国を巡っている。一方、愛美さんもがんにより子宮を全摘出した体は、リンパの流れが滞り、体中に痛みが絶えず、股関節も悲鳴を上げ、年々踊ることが厳しくなっている。それでもスーさんが劇場に足を運んでくれる限りは、踊り続ける愛美さん。しかしそんな中、スーさんとの連絡が途絶えてしまう。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
いのちを描くアーティスト ~現代美術作家・高橋秀の挑戦~

現代美術作家・高橋秀さん(92歳)は瀬戸内海に面する岡山県倉敷市の沙美海岸に建つアトリエで、世界が認めるアート作品を生み出している。シンプルな造型と温かみのある曲線が特徴だ。1930年に現在の福山市に生まれ、画家を目指して上京。入学した学校を離れて独自に美術作家を目指した。やがて画壇の芥川賞とも言われる安井賞を受賞すると、単身イタリアに渡り、自らの作風を模索。「命」をテーマに実績を積んだ。倉敷芸術科学大学に招かれ、イタリアと日本を往復しながら、作家と大学教授として活動した。2004年に41年間のイタリア生活を閉じ、倉敷市玉島に移住。高橋さんは子どもを対象とする絵画教室や美術イベント「沙美アートフェスト」、若手作家の海外留学を支援する秀桜基金留学賞など、アートを通して美術教育や、次世代アーティストの養成にも尽力してきた。何より92歳となった今も意欲的に創作活動を続けている。そして、留学する若者たちに「外から日本を見て感じてきなさい」と語りかける。高橋秀さんの創作活動の歩みと功績を重ね合わせて振り返る。◆淳風会presents


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組