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テレビ番組

NNNドキュメント’23 レインボーな僕 ~高校生のカミングアウト~

番組ID
219067
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放送日時
2023年05月28日(日)01:00~01:30
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーション:吉岡里帆
スタッフ
撮影:花ノ木淳志、編集:福善勇介、EED:赤羽直樹、取材:前川美来、音響効果:久保秀夫、MA:佐伯謙丞、ディレクター:平田博一、プロデューサー:吉川秀和、チーフプロデューサー:堀川雅子
概要
兵庫県の岡笑叶さん(18歳)は“女性”の身体で、“男性”の心をもつトランスジェンダーだ。笑顔がトレードマークだが、中学生の時、笑顔を失った。校則や、いじめられるのではという恐怖心から、嫌々スカートをはく日々が続いたのだ。心の底から楽しめる学校生活を過ごしたいと、高校は多様な価値観を大切にするインターナショナルスクールに進んだ。入学直後にクラスでカミングアウトし、クラスのみんなに温かく受け入れた時、笑叶さんはホッとしたと同時に、涙が止まらなかった。居場所を見つけた高校生活の中で、どうしても「性に悩む思春期の子たちに自分の経験を伝えたい」と、大阪市内の中学校で講演した。終了後、1人の生徒が自身について「心は男で女の人も男の人も好きになる。今日の授業で、心が動いたような気がした」と打ち明け、笑叶さんは性に一番悩む中学生へのフォローがまだ足りていないことに気づいた。大学入学を控えた2023年、新たな環境に進む前に、一緒に変化を喜べる仲間がいる中で手術をしたいと、胸のふくらみを取る手術をした。笑叶さんは、「LGBTQ」という言葉がなくなることがゴールと考えている。

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映像’23 食と心 摂食障害患者のSOS

食行動をコントロールできない「摂食障害」。食べることを拒否したり、食べては吐くことを繰り返したりする心の病気だ。10代から20代の若い世代が多く、コロナ禍で摂食障害になる若者が増加している。元女子マラソン日本代表の原裕美子さん(41歳)は摂食障害になったひとり。現役時代、華々しい活躍の影で厳しい体重制限から「食べ吐き」を1日に何度も繰り返した。体重を維持するための「食べ吐き」が、いつしか気持ちをコントロールするための手段になり、やめたくてもやめられないようになる。食料を手に入れるため、万引きをするようになった。実は、摂食障害患者が万引きする事例は少なくなく、万引きは症状のひとつだと指摘する医師もいる。まじめで完璧主義、頑張り屋の人がなりやすいと言われる摂食障害。誤解や偏見から病状を周囲に話せず、苦しむ患者もいる。番組では、コロナ禍で摂食障害を発症し、「食べ吐き」を繰り返す女子高校生にもカメラを向けた。高校に入学後すぐにコロナ禍のため休校となり、家にいる時間が長くなった彼女は、ささいなことから吐くことを覚えた。「他を頼れないというSOSなんです」と話す彼女。過食や拒食といった行為だけに目を向けるのではなく、その裏にある精神的なケアをしてほしいと訴える。番組では摂食障害の実情を当時者の言葉と共に伝える。


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