テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’22 冷たい海 ~知床遊覧船事故 犠牲者の叫び~

番組ID
218286
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年12月26日(月)00:55~01:25
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
語り:文音
スタッフ
撮影:村田元気、撮影:伊藤拓馬、音声:堀内晃二、編集:横山瑞季、音響効果:松本亜衣、MA:浜口崇、CG:池田卓哉、AD:作田絵理菜、ディレクター:井坂元、ディレクター:田邉良介、監修:今村忠、プロデューサー:水谷潤子、プロデューサー:石本桂一
概要
2022年4月、北海道知床半島沖で観光船沈没事故が発生した。乗員乗客26人が死亡・行方不明となった。午前中から強風・波浪注意報が発表され、他の遊覧船や漁船が出向を見合わせていた中、知床遊覧船の「KAZU 1」ただ1隻だけが出航した。次々とずさんな運航実態が明るみになり、それに対してあいまいな回答を繰り返す運航会社社長に対し、乗客の家族は苦悩と怒りを募らせていた。さらに、企業の刑事責任が明文化されていないという法の壁にも直面する。2022年10月には、船の中で見つかったカメラから、乗客が撮影した約150枚の写真が復元された。そこにはヒグマや沈没現場の近くとなった滝、当時の海面の様子も写っていた。写真や乗客の家族へのインタビューから、未曽有の沈没事故の真相に迫る。

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 新・上京物語2022 後編 旅立ちの時

2021年4月、料理人を目指し上京してきた千春さん(18歳)と楽壱くん(18歳)、あかりさん(19歳)。3人の就職先はかつて「料理の鉄人」にも出演した洋食界の巨匠・大宮勝雄シェフが経営する有名店「レストラン大宮」だ。新人3人を指導するのは、9年目の七久保先輩(26歳)だが、3カ月たっても仕事を覚えてくれない新人たちに疲れ果てていた。七久保さんは18歳の時、栃木県から上京。腕を磨き、新丸ビル店を任せてもらえるまでになった。入社時からの夢は「海外で活躍する料理人になること」。しかし、新型コロナのまん延で、その夢は先延ばしとなり、目標を失いかけていた。一方、そんな先輩のもとに配属されてきたのが千春さん。新人3人の中でも特に料理への思いは強い。入社当初はホール担当だったが、半年を経て、念願の調理担当になった。しかし現実は厳しく、調理場で七久保先輩に怒られる毎日。次第に「料理人に向いてないのではないか」と悩みを深めていく。上京したその先に抱く夢をかなえようとする先輩と、夢と現実の狭間で揺れ動く18歳の新人。一流の料理人を目指した上京物語の続きに待っていた「旅立ちの時」が近づく。(後編)


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ヒロシマ 祈りの場の1年 ~2021年8月―2022年7月~

広島の平和記念公園には日々どんな人がやって来るのか、公園の日常を1年にわたって記録した。渡部和子さん(78歳)は、毎日夜明けとともに公園内の原爆供養塔にやって来て、塔周辺の落ち葉を丁寧にかき集め、献花台を清掃する。ここには約7万柱の引き取り手のない遺骨が納められている。20年以上ボランティアを続ける渡部さんは「7万と言われてもおひとりおひとりのそれまでにかけがえのない人生があったんだし、希望があった。輝かしい人生を原爆で断ち切られたんですから」と語る。取材を続ける中、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まった。世界が不安に包まれたその頃、被爆2世の画家、ガタロさん(72歳)が原爆ドームを見つめていた。彼はかつて1年間にわたり原爆ドームを描き続けたことがある。廃墟となったウクライナの街と原爆ドームが重なり、再び原爆ドームに向き合い始めた。核兵器の脅威が再び突き付けられた世界を憂い、ガタロさんは今日も絵筆を執る。元旦、慰霊碑で“千人献花”を行う人々。毎月6日、60年にわたって原爆供養塔での読経を続ける僧侶。毎日、原爆死没者追悼平和祈念館で被爆体験記を読む男性。今日も祈りの場には様々な人が訪れる。平和公園で出会った人たちを通して、「ヒロシマの思い」が映し出される。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組