テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

YAMANASHI SDGs PROJECT特別番組 善意の休診日 ~毒舌院長の奮闘記~

番組ID
216916
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年02月26日(土)10:00~10:55
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山梨放送(YBS)
製作者
山梨放送(YBS)
制作社
山梨放送(YBS)、ファーストビジョン
出演者
ナレーション:海野紀恵
スタッフ
撮影:保坂政之、撮影:早川隆史、美術:渡辺優奈、編集:青柳豊、MA:大久保達朗、ディレクター:古田茂仁、プロデューサー:酒井康宜、制作統括:武井功
概要
山梨県甲府市にある斉木歯科は毎週木曜日が「休診日」である。しかし、なぜかその木曜日の待合室には子どもたちで溢れている。斉木歯科では、木曜日は一般診療を休みにし、障がいがある子どもたちの診療日にあてているからである。障がいがある子どもたちの特性はそれぞれ異なり、治療が難しい場合がある。そのため一般の歯医者には通えず、口腔ケアと疎遠になってしまう子どもたちがいる。院長の斉木薫さん(72歳)は、そんな子どもたちに徹底的に向き合い、治療を行う。効率性を度外視して、患者に寄り添おうとする院長の生き方を通じて、障がい児の口腔診療にまつわる困難な状況を明らかにしながら、患者の多様性を受け入れていく意義、そこにある普遍的な希望の在り方について考える。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2022年教養番組優秀)

同じ年代の公開番組

ザ・ドキュメント もやい 福島に吹く風

福島をアートで伝える「もやい展」をめぐるドキュメンタリー。「もやい」とは、共同で作業を行ったり、ひとつの物を所有すること。表現者たちが福島に吹く風のごとく「もやい」、見えない現実を伝える。言いたいことが言いにくくなった福島で、「もやい」のように再びつながることを願う。◆「もやい展」の発起人、写真家・中筋純さんは、チェルノブイリ(チョルノービリ)を撮影中、福島で事故が起きた。一方、福島から京都に避難している井上美和子さんは、3年前、原発賠償訴訟での意見陳述や純さんとの出会いなどをきっかけに、福島県民として誰かと思いを共有したいと、自らの人生を語る朗読劇を始めた。そしてウクライナ人アーティスト、マリコ・ゲルマンさんは、チェルノブイリ原発事故で胎児被爆し、甲状腺障害を抱える。6年前、初めて訪れた福島で、マリコさんは原因不明の症状で入退院を繰り返した半生について語った。福島でも甲状腺がんで苦しむ子どもたちが増えているが、それを口にしにくい現実がある。マリコさんは自分と同じ痛みを抱える子供たちとつながるための作品に挑んだ。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.