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テレビ番組

YAMANASHI SDGs PROJECT特別番組 善意の休診日 ~毒舌院長の奮闘記~

番組ID
216916
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放送日時
2022年02月26日(土)10:00~10:55
時間(分)
51
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
山梨放送(YBS)
製作者
山梨放送(YBS)
制作社
山梨放送(YBS)、ファーストビジョン
出演者
ナレーション:海野紀恵
スタッフ
撮影:保坂政之、撮影:早川隆史、美術:渡辺優奈、編集:青柳豊、MA:大久保達朗、ディレクター:古田茂仁、プロデューサー:酒井康宜、制作統括:武井功
概要
山梨県甲府市にある斉木歯科は毎週木曜日が「休診日」である。しかし、なぜかその木曜日の待合室には子どもたちで溢れている。斉木歯科では、木曜日は一般診療を休みにし、障がいがある子どもたちの診療日にあてているからである。障がいがある子どもたちの特性はそれぞれ異なり、治療が難しい場合がある。そのため一般の歯医者には通えず、口腔ケアと疎遠になってしまう子どもたちがいる。院長の斉木薫さん(72歳)は、そんな子どもたちに徹底的に向き合い、治療を行う。効率性を度外視して、患者に寄り添おうとする院長の生き方を通じて、障がい児の口腔診療にまつわる困難な状況を明らかにしながら、患者の多様性を受け入れていく意義、そこにある普遍的な希望の在り方について考える。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2022年教養番組優秀)

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北海道江差町と紋別市にある2つの北海道立高等看護学院で起きた、教師による学生へのパワーハラスメント問題。11人の教師による53件のパワハラが認定された。教師は学生に向けて日常的に「もうお前みたいなバカは死ね。」「ペンでぶっさすぞ。」など数々の暴言を浴びせていた。定員割れ、増え続ける退学者。看護師を育てるはずの学び舎でなぜパワハラは起きたのか。なぜ、多くの学生が看護師として働く未来を絶たれなければいけなかったのか。ここまで問題が大きくなった原因として指摘されたのは、副学院長に事実上権限が集中していたことと、学校を運営する北海道の対応だ。江差高等看護学院では3年前、1人の男子学生が自殺した。遺族は「息子は江差の学校に殺された」と訴えている。パワハラ問題がもっと早く解決されていれば救われた命だったかもしれない。「前時代的」とも指摘された北海道立高等看護学院での教育。時代と共に学生の特徴や求められる看護師像も変わる中で、現場はどのように対応しているのか。3年制の看護学校が多い中で、より充実した学びを得られるように4年制の教育にも取り組む学校も取材。今の時代に求められる看護教育の在り方を考える。


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