テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

こどもホスピス ~いのち輝く“第2のおうち”~

番組ID
217985
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年11月12日(土)02:04~03:23
時間(分)
64
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
ABCテレビ(朝日放送)
製作者
ABCテレビ(朝日放送)
制作社
ABCテレビ(朝日放送)
出演者
ナレーション:桂紗綾
スタッフ
カメラ:神近伸彰、VE:石田一喜、編集:鶴井治、EED:今西政之、EED:垣見悠斗、EED:小田雄大、音響効果:前田陽一、音響効果:安部兼一、ディレクター:長谷川健、プロデューサー:西一樹
概要
長い入院生活で孤立感を深める子どもたちやその家族のために、安心して好きなことを学び、遊べる“第2の家”を提供する「こどもホスピス」。2016年春、国内初の民間の小児ホスピスとして大阪に「TSURUMIこどもホスピス」が誕生した。診療行為は行わず、看護師や保育士の専門資格を持つスタッフが、子どもたちに友人のように寄り添いながら、長い療養生活で疲れた家族全員のケアにもあたる。利用者は口をそろえて「ここはもう一つのおうち」だと話す。誰にも相談できない悩みや苦しみを、なぜここでは打ち明けられるのか。また、番組ではドイツのこどもホスピスでわが子を看取った母親の活動も追った。懸命に生きる子どもたちと、ホスピススタッフや支援者との交流の姿を通じ、その子らしく成長できる豊かな社会を目指すために「私たちは何ができるのか」を問いかける。◆令和4年度文化庁芸術祭参加作品
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2023年準グランプリ、報道番組最優秀)、放送文化基金賞(第49回ドキュメンタリー番組奨励賞)、ギャラクシー賞(第60回奨励賞)

同じ年代の公開番組

ヒロシマ 祈りの場の1年 ~2021年8月-2022年7月~(英語字幕版)

広島の平和記念公園には日々どんな人がやって来るのか、公園の日常を1年にわたって記録した。渡部和子さん(78歳)は、毎日夜明けとともに公園内の原爆供養塔にやって来て、塔周辺の落ち葉を丁寧にかき集め、献花台を清掃する。ここには約7万柱の引き取り手のない遺骨が納められている。20年以上ボランティアを続ける渡部さんは「7万と言われてもおひとりおひとりのそれまでにかけがえのない人生があったんだし、希望があった。輝かしい人生を原爆で断ち切られたんですから」と語る。取材を続ける中、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まった。世界が不安に包まれたその頃、被爆2世の画家、ガタロさん(72歳)が原爆ドームを見つめていた。彼はかつて1年間にわたり原爆ドームを描き続けたことがある。廃墟となったウクライナの街と原爆ドームが重なり、再び原爆ドームに向き合い始めた。核兵器の脅威が再び突き付けられた世界を憂い、ガタロさんは今日も絵筆を執る。元旦、慰霊碑で“千人献花”を行う人々。毎月6日、60年にわたって原爆供養塔での読経を続ける僧侶。毎日、原爆死没者追悼平和祈念館で被爆体験記を読む男性。今日も祈りの場には様々な人が訪れる。平和公園で出会った人たちを通して、「ヒロシマの思い」が映し出される。(英語字幕版)◆英語タイトル “A Year of Prayer in HIROSHIMA: August 2021―July 2022”


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.