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テレビ番組

提言の広場 山形弁を商機に! ~薄れゆく文化を次世代に残す~ 前編

番組ID
216735
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年10月09日(土)07:30~08:00
時間(分)
28
ジャンル
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トーク・ワイドショー
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報道・時事
放送局
山形テレビ(YTS)
製作者
山形テレビ(YTS)
制作社
山形テレビ(YTS)
出演者
スタッフ
概要
山形経済同友会が企画協力し、1971年10月から放送している報道討論番組。社会問題はもちろん、経済、文化、スポーツなどさまざまな分野の地域課題を取り上げる。◆今回は「山形弁」をテーマとする2回シリーズの前編。山形弁は、標準語を話す県外者からすると独特な言い回しがどこか重苦しく、田舎臭い方言といわれた。しかし、その独自性が今ではユニークな言葉・なまりとして注目され、SNSなどでは山形弁を活用した動画や音楽が全国的に話題となっている。人気の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」では10万人以上のフォロワー数を誇る山形弁を使った投稿者もいる。なぜ山形弁の訴求力、需要がそこまで高まっているのか、意見交換する。
受賞歴
放送文化基金賞(第48回放送文化部門)

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日曜劇場 天国と地獄 ~サイコな2人~〔5〕

女性刑事とサイコパスな殺人事件の容疑者の魂が入れ替わる。「女から男へ」、「善から悪へ」と人生が逆転した2人の愛と運命が交錯する入れ替わりサスペンスドラマ。脚本:森下佳子。(2021年1月17日~3月21日放送、全10回)◆第5回。日高(高橋一生)の姿となった彩子(綾瀬はるか)は、周囲のサイコ・キラーとは程遠い日高の評判を聞くうちに、日高という人間がわからなくなっていた。もしかして日高は誰かを守るために殺人を犯しているのか、それともそもそも犯人ではないのか。そんな中、陸(柄本佑)が突然、日高(魂は彩子)を訪ねてやって来る。陸は同居人の彩子(魂は日高)の行動を不審に思い、日高が利用しているコインロッカーを勝手に調べたところ、日高宛の手紙を見つけたため会いに来たという。同じ頃、コ・アース社は大騒ぎになっていた。日高が連続殺人の容疑者であることや事件に関する詳細など、公表していない情報がSNS上に拡散されたのだった。一方、強引かつ不当な捜査がバレて第一線からはずされていた河原(北村一輝)は、相変わらず彩子と日高のつながりを疑っていた。するとある漫画のキャラクターに行きつく。


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10年前の2011年11月21日、天才落語家・立川談志(享年75)がこの世を去った。過激な言動や破天荒な振る舞いばかりが注目された談志だったが、家族の前で知られざる素顔を見せる未公開映像が見つかった。それはマネージャーを務めた長男・慎太郎が12年にわたって撮影したもので、1,000時間にものぼった。そこには孫と遊ぶ優しい表情や最愛の妻との日常、中村勘三郎、森繁久彌、和田アキ子など大物芸能人たちとの交流も映されている。さらに談志本人が部屋で一人撮影した「自撮り」映像も多数残されていた。そこでは襲いかかる「老い」への不安、いら立ちが語られていた。それでも「落語家なんだから、恥もすべてぶっさらす」とうそぶく。それは「落語とは人間の業の肯定」と語り続けた男の宿命だった。そして談志は、落語家にとって命ともいうべき声を失い、七転八倒する姿を、死の直前までカメラにさらし続けていく。天才落語家であり、一家の主である父・立川談志の最期の日々をカメラは映し出していた。


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