テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

#もしかして… 虐待防止アニメ〔3〕 大人のケンカがこわい

番組ID
218194
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年01月05日(日)16:56~16:58
時間(分)
2
ジャンル
school
教育・教養
crib
幼児・子供
cruelty_free
アニメーション
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
歌:曽我部恵一、アニメーション:飯田千里、制作:浦上宰理、制作統括:岡本朋子
概要
暴力を振るう、ひどい言葉でののしる、世話をしない、性的な行為をする。それらは大人が子どもにしてはいけない「虐待」だと子どもたちに伝える啓発アニメーションシリーズ。◆今回のテーマは、「面前DV」。子どもたちの目の前で繰り返し行われる、同居する大人たちの暴力やののしり合い。涙の化身である“なみだ君”は子どもたちに寄り添い、それは大人がしてはいけないことであり、あなたは悪くないよと優しく伝える。また、つらくなったら、友達や先生に相談したり、交番に駆け込んで助けを求めるようアドバイスする。

同じ年代の公開番組

忘れない3.11 あなたも逃げて 鵜住居小学校 あの日の教訓

ラグビーワールドカップの試合会場になった岩手県釜石市のスタジアムの一角に、「あなたも逃げて」と刻まれた石碑がある。この場所で家族を失った男性の呼びかけがきっかけで建立されたものだ。東日本大震災当時、ここには釜石東中学校と鵜住居小学校があり、小学校の事務職員だった木村タカ子さんは、地震後に学校に残り被災したとみられている。震災前から津波防災教育に取り組む小中学校の児童生徒が津波から逃れたことは「釜石の奇跡(出来事)」と言われた。一方で、職員の避難は個々の判断だったという。当時中学3年だった菊池のどかさんは「車が混雑していて避難場所に入れなかった」と証言する。地震発生後、住民が撮影した写真には学校が指定した避難路にあふれる車を避けながら避難する子供たちの姿。あいまいだった職員の避難、災害時の保護者への対応、避難路の安全の確認。津波避難には多くの課題があったことが見えてきた。岩手大学の加藤孔子特命教授は「先生たちも自分の足で歩いて、ここが危険な場所だと体験することが大事」と指摘する。当時の行動を見つめ直すことで、改めて見えてくる教訓を探る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
もう一度めぐみと… “拉致”と横田滋さんの43年

北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさんの父である横田滋さん(87歳)が、2020年6月5日に亡くなった。娘との再会を願い続け、すべてを捧げた人生だった。めぐみさんは、1977年11月15日、新潟市の中学校からの下校途中に行方不明になった。「娘は拉致され、北朝鮮にいる」。滋さんと母・早紀江さんのもとに衝撃的な知らせが届いたのは1997年のこと。テレビ新潟は、拉致の疑いが明らかになった97年から滋さんと早紀江さんの活動を追い続けてきた。2002年、北朝鮮は拉致を認める。しかし、5人の拉致被害者が帰国して以降、問題は全く進展していない。滋さんは病を患って入院生活を送るようになり、めぐみさんとの再会が叶わぬまま息を引き取った。番組では、こうした歴史や動きを振り返りながら、幸せな家族を突然引き裂いた拉致の残酷さ・理不尽さを浮かび上がらせる。滋さんの死により、まだ帰国を果たせていない拉致被害者の親世代は早紀江さんを含めて2人だけになった。「もう一度、めぐみと…」娘との再会を願い続けた43年。滋さんが私たちに残した言葉を通して、拉致問題の解決に何が必要か考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組