テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

目撃者f 映画館が焼け落ちた ~旦過市場 2度の大火~

番組ID
217785
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年08月29日(月)01:25~01:55
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
ナレーション:酒瀬川真世
スタッフ
撮影:金鐘翔、タイトル:瀬戸口祐佳、美術:瀬戸口祐佳、EED:豊増泰之、MA:豊増泰之、音響効果:郡孝司、編集:金沢利之、取材:日渡啓太、ディレクター:山木康聖、ディレクター:富永大介、プロデューサー:木村剛
概要
2022年8月、北九州の台所「旦過市場」を2度目の大規模火災が襲った。「うちはもうだめ。焼け落ちた」と樋口智巳さん(62歳)は炎に包まれた建物の前で呆然と立ち尽くす。館主として息子の直樹さんと二人三脚で守り続けてきた老舗映画館「小倉昭和館」が焼け落ちた。「もう1回映画を上映したい」と話す直樹さんだが、元々経営は苦しく、再建費用を捻出するのは難しい現実がある。市民や映画人の思い出がつまった映画館のこれまでの姿と、老舗の灯を守ってきた親子の思いを伝える。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’22 あした私は踊っていないかもしれない バレリーナ 針山愛美の生き方

針山愛美さんは、16歳でロシアの名門・ボリショイ・バレエ学校に留学、数々の国際賞を受賞し、世界中のバレエ団で活躍した。2017年からは、子ども達の教室や大学での指導を日本で始め、教えることに魅力と手ごたえを感じ始めていたが、3年前、乳癌になったことをきっかけに「もう一度自分の踊りに向き合いたい」と考え始める。かつて同じバレエ団に所属した巨匠ウラジーミル・マラーホフ氏と共に若手を募り、舞台を企画した。自ら舞台に立つと共に、次の世代に“本物の芸術”を伝えたいという思いがあった。しかし、新型コロナの影響でマラーホフ氏の来日は難航し、3度の延期を経て、ようやくその時を迎えた。針山さんはかつてのように体が動かず、自分に腹が立つと嘆くこともあったが、ロシア時代に常に胸の内にあった「あした私は踊っていないかもしれない」との思いで、踊り続ける。逆境を原動力に挑戦し続ける姿は、同じ舞台に立つ子ども達に、そして見る人々に、“生き方のヒント”を教えてくれる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本のチカラ 俺たち ウォーターボーイズ!! 僕は見つけた

日本海に面した山口県北部の阿武町は過疎・高齢化が進む町だ。そんな町を盛り上げようと、2011年に有志の若者たちが、シンクロナイズドスイミングチーム「ABUウォーターボーイズ」を立ち上げた。「俺たち ウォーターボーイズ!!」と、お決まりの掛け声で始まる無料の公演は大人気。メンバーは役場職員や海上保安官、会社員などシンクロ未経験者の社会人ばかり。そんな大人たちのチームに、2018年春、新たに高校1年生の「たくちゃん」が加わった。ダンスが苦手で、口下手なたくちゃん。周りの大人たちは、それぞれのやり方で支え、たくちゃんも努力を重ねる。高校3年間、チームでの活動を続けるうちに、将来の目標も芽生えた。それは海の安全を守る海上保安官になること。チームの先輩たちの背中を追う。海上保安学校への進学を目指し、受験勉強に励むが、入学試験の厚い壁に何度も跳ね返される。そんなたくちゃんに寄り添ったのは、やはり、ABUウォーターボーイズの先輩たちだった。シンクロに打ち込む高校生と真摯に支える大人たちの記録。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション 東京デリバリー物語 スマホと自転車とホームレス

大きなバッグを背負い、自転車やバイクで街中を駆けるフードデリバリーの配達員たち。都会の新たな風景として定着したフードデリバリーは、コロナ禍で需要が一気に拡大。スマホと自転車があれば、今日から収入が得られる仕事は、失業者やコロナ禍で収入が減った人を支える「雇用の受け皿」にもなっている。一日1万円を目標に、月に30万円ほどを稼ぐ元銀行員の高山さん(仮名・30歳)は、社会人5年目の時に仕事のプレッシャーからメンタルに不調をきたし退職。その後、家賃と生活費を稼ぐため始めた投資もうまく行かず借金を抱え、ホームレスになった。今はカプセルホテルを拠点に借金返済のため、毎日自転車を漕ぎ続ける。コロナの影響で、派遣先を解雇された和田さん(42歳)は、2021年1月、貯金が底をつき、ネットカフェで暮らすホームレスとなった。フードデリバリーを始めると、週4日で9万円以上を稼ぎ、月収は40万円を超えたが、「地に足がついてない状態。いつまで需要があるか分からない」と、将来の不安を口にする。コロナ禍で加速したフードデリバリーという仕事、貧困から抜け出そうともがく配達員たちの日々を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組