テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

おらほの縄文ムラにようこそ ~子供ガイドが伝える御所野遺跡~

番組ID
R23875
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年03月27日(日)11:05~12:00
時間(分)
54
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送
出演者
ナレーション:奥村奈穂美
スタッフ
構成:照井達也、制作:中村好子、音声:高橋勝士、演出:照井達也
概要
世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産のひとつである「御所野遺跡」。そこで行われている、地元の小学生たちによる遺跡の案内活動について伝える。◆御所野遺跡は岩手県一戸町(いちのへまち)にある。この遺跡の近くにある一戸南小学校に1999年、遺跡の清掃などを行う「御所野愛護少年団」が結成された。2014年、そこに「子どもガイド」の話が舞い込んだ。子どもガイドとは、遺跡を訪れた人に展示物などの説明をする役目である。発案者は御所野縄文博物館の高田館長。それを引き受け、子どもガイドの立ち上げに取り組んだのは、当時5年生を受け持っていた河井先生だった。河井先生は9人の児童たちとともに、子どもガイドのマニュアル作りに取り組んだ。初代の子どもガイドだった児童たちは今、高校3年生。そのうちの一人は子どもガイドに参加したことがきっかけで考古学に興味を持ち、関連した学科のある大学に進学するという。

同じ年代の公開番組

“旅立ち” 車谷萌花 18歳

愛媛県立松山盲学校は、愛媛で唯一の視覚に障がいがある人のための学校だ。そこで出会った高等部普通科3年の車谷萌花さん18歳。「未熟児網膜症」で生まれた時から目が見えない。小さな頃から歌が大好きで、高校の3年間、独唱に打ち込んできた。「きっと私は同情される」、「私を見る人はみんな“視覚障がい者の車谷萌花さん”という目をきっと向けてくる」。中学生になると、周囲の目に反発するようになった。そんな彼女を変えたのは、独唱の個人レッスンをしてくれていた声楽講師の今久保先生。「ちゃんと目を合わせて、表情を変えながら話してくれる」、「私のことを一人の高校生として、“一人の人間、車谷萌花”として見てくれる」。高校3年間の集大成として、東京で開かれる「ヘレン・ケラー記念音楽コンクール」に出場することになった。独唱と出会い、師と出会って大きく成長した萌花さんは、自らを解き放ち、羽ばたいた。コンクールの後、萌花さんには“夢”が生まれた。「今久保先生のような声楽の指導者になりたい」。新たな道を歩み始める18歳の旅立ちを追った。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成music_note音楽radioラジオ番組
幕末デェスペラード 小松藩心中

愛媛県に実在した小松藩を取り巻く幕末の人々の物語を題材に、70年代のウエストコーストの代表的バンド「イーグルス」の楽曲で綴るラジオドラマ。◆ドラマの舞台は幕末を迎えた一万石の小松藩。貧しい小藩であったが、長い歴史の中で幾度も起こった飢饉で誰一人死ぬことはなかった。善政が施され、藩民は武士・農民・町人の隔てなく、それぞれ健気に矜持をもって暮らしていた。「伊予聖人」と呼ばれた近藤篤山の存在もあり、江戸で学んだ有能な藩士が多かった小松藩は、伊予国の藩では珍しく、揺れ動く幕末に薩長に加担して倒幕に動く。そんな騒然とした時代にこの小さな藩で「心中事件」が発生する。心中=相対死はご法度の時代。普通ならば晒しものにして埋葬すらも許されない。しかし、他藩から流れてきたらしいこの男女の心中は、男は武士の作法で切腹、女は死にきれずに生きた状態で発見された。生き残った女「ふう」と、下級武士だった夫を戊辰戦争の傷がもとで失った妻「せつ」。二人の間に奇妙な交流が生まれる。やがて二人はそれぞれの覚悟で「明治」という時代に足を踏み出すのだが…。


recent_actorsドラマradioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.