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ラジオ番組

隔離の島から…ふたつの差別をみつめて

番組ID
R24015
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年05月29日(日)21:00~21:43
時間(分)
43
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
RSK山陽放送(RSK)
製作者
RSK山陽放送(RSK)
制作社
RSK山陽放送(RSK)
出演者
ナレーション:小林章子
スタッフ
取材:小林章子、構成:小林章子、編集:榎崎朱子、演出:石原正裕、プロデューサー:近藤季樹
概要
岡山県瀬戸内市にある国のハンセン病療養所・長島愛生園で長年入所者を支え続けてきた入江弘さん。入江さんは「義肢装具士」として、ハンセン病の後遺症のある入所者に義足や補装具を作ってきた。ハンセン病の後遺症のひとつに知覚麻痺があり、入江さんが作った義足や補装具が合っているかどうかが本人には分からない。そこで、素材や縫い方、デザインなどを工夫してひとりひとりに合った補装具を作り続けてきた。入江さんは自身もヒ素ミルク事件者の被害者として、重い障害に苦しむ被害者を訪問するなど、偏見や差別に苦しむ人にも寄り添ってきた。使う人がどんな暮らしをしているのか、どんな歩き方をしているのか想像する入江さんに、深い優しさ、思いやりを感じる。愛生園に欠かせない存在の入江さんが長島を去ることを入所者に伝える日、別れを告げる日にそっとマイクを向け、入江さんや周りの人たちの言葉をつなぎ、長島の「いま」を伝える。

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