テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

なぜ啄木は愛され続けるのか? アニメ「啄木鳥探偵處」にみる天才歌人の素顔

番組ID
216212
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年05月23日(土)16:25~16:55
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
放送局
岩手めんこいテレビ(MIT)
製作者
岩手めんこいテレビ(MIT)
制作社
岩手めんこいテレビ(MIT)
出演者
スタッフ
イラスト:佐木郁、企画:高橋雄斗、プロデューサー:工藤哲人、ディレクター:鎌田淑子、MA:山内智臣、CG:本村真由美、CG:吉田葉子、撮影:笠原修、撮影:佐々木潤、撮影:金和則、撮影:鷹觜浩司
概要
歌集「一握の砂」などで日本を代表する歌人の一人となった石川啄木。一方で、アニメ「啄木鳥探偵處」で、金と女にだらしない天才歌人として描かれるなど、ダメ男のイメージも持たれている。そんな啄木はなぜ今も愛され続けるのか。啄木のふるさと盛岡市渋民出身の歌人でエッセイストとしても活躍中の工藤玲音さんと、啄木とゆかりの深い北海道出身の石橋美希アナウンサーの二人が、盛岡市内の様々なスポットを訪ね、啄木の魅力に迫る。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’20 パパって呼んで… 女の子の難病 レット症候群に薬を

大阪に住む谷岡哲次さんは、工務店に勤務する営業マンである。妻の陽子さんと長男の3人に、新たな家族が増えたのは2008年のこと。目の大きな笑顔の可愛い女の子に、「紗帆(さほ)」と名付けた。しかし、生後半年頃に異変に気付き、2歳半の時に神経性の難治性疾患「レット症候群」だと診断された。この病は女の子だけに発症し、言語・運動能力に遅れが見られる進行性の難病で、常に手をもんだり、手を口にいれたりするのが特徴である。1万人から1万5千人に1人が発症するとされている。紗帆さんは12歳になるが、立つことも、言葉を話すこともできない「この病気になった娘を不幸な一人ととるのか、社会を変えるために生まれてきた一人だと考えるのか」、谷岡さんは後者を選択し、10年前にNPO「レット症候群支援機構」を立ち上げ、患者家族の支援や治療薬の開発、承認を後押しする活動を行っている。谷岡さんたちのように、患者団体が寄付を集め、資金面で研究者を支援するという活動には前例がない。谷岡さんの願いはただひとつ。「いつの日か紗帆に、“パパ”と呼んでほしい」。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
HTBノンフィクション アイヌの誇り胸に ~受け継がれしエカシの言葉~

祖父が書き残したノートをたよりに、明治から続く日本人への同化政策で消えつつあるアイヌ文化を再び輝かせようと、アイヌの誇りを胸に前を向く父子に密着した。一族の文化を引き継ぐ証として父が子に対して行う儀式、およそ20年ぶりに行われた土葬による弔いの儀式など、貴重な映像とアイヌの精神文化を紹介する。◆周辺一帯のアイヌの人々から尊敬を集めた葛野辰次郎エカシ(長老)が亡くなったのはおよそ20年前。エカシはアイヌの風習や言葉を大量のノートに記した。しかし息子の次雄さんは貧困のため中学校にさえ満足に行くことができず、アイヌ語を学ぶ機会も失われた。それでもエカシの想いを引継ぎたいと、儀式を仕切る父の姿の記憶を頼りに、アイヌ民族復権を目指して祭祀としての活動を始める。次雄さんの息子、大喜君はアイヌとして生きることを決めた。以前は日本人として他の日本人と同様の暮らしを送り、あえてアイヌを名乗って、アイヌの復権を目指す必要があるとは感じていなかった。しかし祖父と父がアイヌとして生き、アイヌ民族としての尊厳を取り戻そうと活動してきた姿を見て、自分も何かできないかとアイヌについての勉強を始める。それは先祖の暮らし、文化、自然に対する考え方や死生観の“学びなおし”の作業だった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.