テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

報道特別番組 Withコロナ ~京都の未来を考える~

番組ID
215823
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年06月27日(土)21:00~21:29
時間(分)
29
ジャンル
ondemand_video
報道・時事
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
京都放送(KBS京都)
製作者
京都放送(KBS京都)
制作社
京都放送(KBS京都)
出演者
スタッフ
構成:薗田真紀、演出:野村大輔、制作:薗田真紀、制作:勝又昭
概要
新型コロナウイルスの感染が京都にも拡大の兆しが出始め、観光地も閑散とし、学校も休校になるなど、これまで見たことのない光景が広がった。未曾有の感染症で暮らしや生活が大きく変わる中、ウィズコロナで感染対策をしながら、どのような京都の未来を描いていくのか。京都市の門川市長、京都大学の山極寿一総長(当時)、京都府医師会の松井道宣会長(リモート出演)をスタジオに招き、議論を交わした。

同じ年代の公開番組

ytvドキュメント パパって呼んで… 女の子の難病 レット症候群に薬を

大阪に住む谷岡哲次さんは、工務店に勤務する営業マンである。妻の陽子さんと長男の3人に、新たな家族が増えたのは2008年のこと。目の大きな笑顔の可愛い女の子に、「紗帆(さほ)」と名付けた。しかし、生後半年頃に異変に気付き、2歳半の時に神経性の難治性疾患「レット症候群」だと診断された。この病は女の子だけに発症し、言語・運動能力に遅れが見られる進行性の難病で、常に手をもんだり、手を口にいれたりするのが特徴である。1万人から1万5千人に1人が発症するとされている。紗帆さんは12歳になるが、立つことも、言葉を話すこともできない。「この病気になった娘を不幸な一人ととるのか、社会を変えるために生まれてきた一人だと考えるのか」、谷岡さんは後者を選択し、10年前にNPO「レット症候群支援機構」を立ち上げ、患者家族の支援や治療薬の開発、承認を後押しする活動を行っている。谷岡さんたちのように、患者団体が寄付を集め、資金面で研究者を支援するという活動には前例がない。谷岡さんの願いはただひとつ。「いつの日か紗帆に、“パパ”と呼んでほしい」。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ytvドキュメント COVID-19の設計図 ~未知のウイルスとの闘い 次の一手は~

京都府庁内に設けられた「入院医療コントロールセンター」では、府内の新型コロナウイルス感染者を病院やホテルに振り分けている。このコロナ対応の最前線の場で中心的な役割を果たすのが、高階謙一郎医師(京都第一赤十字病院・救命救急センター長)だ。これまで災害派遣医療チーム(DMAT)の一員として、様々な災害現場に臨場し、集団感染が起きたダイヤモンド・プリンセス号でも対応にあたった。その経験を生かして、京都第一赤十字病院では、コロナ疑いの患者が連日搬送される救急現場で治療にあたる。“第二波”を前に、医療界では様々な問題が顕在化している。救急患者からコロナ疑いの患者を確実に発見し、院内感染防止を徹底するほか、認知症、周産期、精神疾患など「立場の弱い感染者の受け皿が少ない」問題も急務。さらに、コロナ患者を受け入れた病院の経営状況も危機を迎えていた。きたる第二波に向け、高階医師をはじめとした医療界はどう動くのか。また、感染拡大を防ぐ切り札としてワクチン開発も期待される。大阪大学で長年研究を続けてきたウイルス学の権威・松浦善治教授は「ワクチン開発は国家防衛」だと話し、関西で感染が急拡大した2020年3月からワクチン開発に着手した。番組ではその様子にも密着する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.