テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ノンフィクション 私は誰…? ~消えた父を探して~ 前編 / 放送開始20年特別企画

番組ID
210983
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年11月15日(日)14:00~14:55
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、ローリング
出演者
語り:斉藤由貴
スタッフ
構成:田代裕、撮影:岩崎真澄、撮影:山下義人、音響効果:白根沢修、編集:安田裕禎、MA:岩倉省吾、取材:大塚隆広、取材:十川忠司、広報:川本洋平、デスク:伊藤ひろみ、演出補:戸島美帆、演出補:渡辺圭介、演奏:武部聡志(オープニング・テーマ曲)、歌:城南海(エンディング・テーマ曲)、チーフプロデューサー:張江泰之、ディレクター:冨田哲朗、プロデューサー:武田幹治、演出:武田幹治
概要
2015年3月、フジテレビに手紙が届いた。差出人はシンガポール在住の経営者ジョン・ホーさん(70歳)で、昭和20(1945)年にマレーシアで生き別れた父親を探しているという。30年前、母親が死の直前に、本当の父親は日本人だとジョンさんに真実を明かした。父親の名は「カズオ」。戦時中マレーシアにいたとされる日本人で、終戦直前、母親がジョンを妊娠している最中、帰国命令で日本に戻りそのまま行方不明なのだという。わずかな手がかりで父親を見つけることが出来るのか。ジョンさんと父親探しの旅に出た。

同じ年代の公開番組

インテリワードBAR 見えざるピンクのユニコーン

BAR「見えざるピンクのユニコーン」を舞台に、インテリワード(少し知的な香りのする、頭良さげな響きを持つ言葉)をめぐる人間模様を描く。お笑いコンビ・ピースと人気劇団・ヨーロッパ企画が繰り広げる独特の世界観を軸に、言葉の意味を紹介するミニドラマを盛り込んだ、知的でシュールな教養バラエティ。◆新宿界隈にある妙なたたずまいのバー。そこは酒とインテリワードを客に提供するバーであった。夕暮れ時、サラリーマンの男(綾部祐二)がふと店の中に入ると、そこはなんとも奇妙な雰囲気の狭いバーで、中にはバーテンたち(本多力、永野宗典、諏訪雅)がいた。奥のカウンターにいた常連客らしき男(又吉直樹)から強引に誘われ、サラリーマンはカウンターに腰をおろした。バーテンが出したメニューから「コンコルド錯誤」をオーダー。すると、バーテンが紙芝居を取り出して言葉の説明を始めた。そしてユニ子(夏帆)というシンガーソングライター志望の女性もやって来て…。サラリーマンの男は、めくるめくインテリワードの世界へと引き込まれていく。他に「ゲシュタルト崩壊」「カクテルパーティー効果」「囚人のジレンマ」「水槽の脳」をとり上げる。


groups芸能・バラエティーrecent_actorsドラマtvテレビ番組
映像’15 白い炎 放火殺人20年の真実

2015年10月、放火殺人の罪で無期懲役刑で服役していた青木惠子さんが、20年ぶりに釈放された。久しぶりの美容院で髪を切り、洋品店で洋服を選ぶという、ありふれた日常に、当初戸惑うような硬い表情だった惠子さんが、次第に笑顔に変わっていった。◆いわゆる「東住吉事件」は、青木さんが当時、一緒に暮らしていた朴龍晧さんと共謀して自宅に放火、当時小学6年生だった娘のめぐみさんを保険金目当てに殺害したされる事件で、動機はマンションの購入資金を得るためとされた。裁判では一貫して無実を訴えた2人だったが、逮捕当初は犯行を「自白」していた。裁判所はその「自白」をもとに有罪判決を下した。犯行動機については「不自然さが否めない」「いまひとつ明瞭さに欠けるきらいはある」といくつもの疑問を残しながらの有罪認定だった。が、裁判資料や2人への取材から、その「自白」を得るために、警察官が娘を助け出さなかったことを責め立てたり、いわゆる「切り違え尋問」と呼ばれる、一方が自白をして罪を認めている、このまま自白しなければ不利になると双方に告げる、違法な捜査手法で2人を精神的に追い込んでいたことがわかった。◆冤罪を生みやすい自白偏重ともいうべき裁判所の判断を突き崩したのは、弁護団の執念の実験だった。検察側が開示した証拠などを端緒に全国を回り、出火のプロセスを再現する実験を重ねた。そして、ついに「自白の矛盾」と「自然発火の可能性」を明らかにしていった。釈放後、「娘を殺した母親の汚名が何より悔しかった。娘を亡くした母として普通の悲しみにひたることも出来なかった」と語った青木さん。娘殺しのえん罪を着せられた母としての苦悩や、20年の勾留、服役で失った多くのもの。青木さんが取り戻した日常を追いながら、えん罪を生む日本の司法の構造的問題を浮き彫りにする。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組