テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ノンフィクション となりの難民たち

番組ID
207041
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年07月10日(日)14:00~14:55
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)
出演者
ナレーション:武田祐子
スタッフ
編集:芦垣均、撮影:望月あずさ、撮影:市川元樹、撮影:須田眞一郎、撮影:江藤恭真、EED:高藤雅志、MA:中丸拓、音響効果:佐古伸一、コーディネーター:長屋良典(タイ)、テーマ曲:中孝介、AD:佐藤可奈、デスク:伊藤ひろみ、広報:魏治康、チーフプロデューサー:味谷和哉、プロデューサー:西村朗、ディレクター:川上大輔
概要
下町の人気ラーメン店で働くマウニーさんは、ミャンマーからの難民である。難民として認められようと多くの外国人が来日するが、日本において難民として認められるのは難しく、年間40人程度である。マウニーさんはミャンマーで民主化活動を行っていたが、仲間が投獄されていくのを見て、身の危険を感じ、来日した。その後、母国の民主化を望みながら、追ってきた妻と日本で暮らしていたが、一向に民主化の兆しが見えないことから、日本で難民申請をすることにした。無事難民として認められ、妻と平和に暮らしていたが、内戦が今なお続く母国を憂えたマウニーさんは、ある日軍事政権と戦うため、独り帰国することを決意する。なぜ日本での妻との平和な生活を捨て死の危険を冒すのか。マウニーさんを通して、身近にいながらあまり知られていない難民の置かれた現状とそれぞれの生き方を追った。

同じ年代の公開番組

ヒロシマ大衆演劇の父 ~78歳 名物支配人の夢舞台~

広島市内にある大衆演劇場の支配人の大衆演劇への思いに迫るドキュメンタリー。◆広島市にある大衆演劇の芝居小屋・清水劇場。開館以来、支配人を務める高田博さん(78歳)は香川県の小豆島出身。父親が経営する劇場を病気がちだった父親に代わって引き継いだが、経営が傾き倒産させてしまう。しかし、50歳の時に清水劇場の支配人として再出発。様々な企画を繰り出し、全国有数の観客動員を誇る劇場に育てた。高田さんは脚本家としての顔も持ち、原爆劇など大衆演劇では馴染みのない社会性の強い芝居も書いてきた。そんな高田さんの新作「母千里」は北朝鮮による拉致問題を題材にした作品。小学校の4年間を広島で過ごし、中学一年生の時に新潟県で拉致された横田めぐみさんのことを思い、作られた。しかし、重いテーマに何人もの役者から演じることを断られる。ようやく引き受けてくれたのが、劇団「春陽座」の澤村新吾さん(66歳)。「母千里」は日本海に面した港町にピクニックに訪れたところ、娘が突然姿を消し、19年後に市役所から北朝鮮にいることを知らされるというストーリー。「母千里」は横浜でも上演され、会場には横田めぐみさんの父・滋さんも訪れた。そして作品のラストに、芝居小屋は涙に包まれる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.