テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

非密の花火大会 in びわ湖一周 2021

番組ID
216776
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年10月29日(金)21:00~21:45
時間(分)
38
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
びわ湖放送(BBC)
製作者
びわ湖放送(BBC)
制作社
びわ湖放送(BBC)
出演者
ナレーター:松永五九雄、ナレーター:木場仁美
スタッフ
撮影:横井孝司、撮影:松本英司、撮影:野坂幸一郎、撮影:田嶋新悟、音声:岡本富美子、音声:竹内かな子、音声:大上航平、MA:安西留美、営業:小西繁樹(デスク)、営業:廣川正貴(デスク)、ディレクター:宮原義富、ディレクター:小山武治、ディレクター:小田充穂、プロデューサー:山口秀富美
概要
2021年10月2日、自粛が続いた琵琶湖の夜空を75発の花火が彩った。いつ、どこであがるかも告知せず、たった5分間だけの「非密の花火大会」だった。◆2020年8月、失われた花火大会を取り戻そうと、終息の見えないコロナ禍の中、毎週琵琶湖のどこかで花火が上がった。無許可で打ち上げることのできる最大の数である75発の花火は、有志のメンバーと地元の花火師によって準備が進められ、打ち上げられた。その費用はクラウドファンディングで集められた。そして2年連続の開催となった2021年、目指したのは10か所を超える地点での同時打ち上げだった。夜空を飾る花火に託された多くの人の想い、そして「非密の花火大会」開催の舞台裏を追った。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’21 1・17阪神・淡路大震災 死ぬまで生きてやろうじゃないか ―神戸からの音がえし―

松原裕さん(39歳)は、ライブハウス経営と音楽プロデューサーを続けながら、神戸でチャリティフェスティバル「カミングコウベ」を開催してきた。毎年人気アーティストが100組近く集結し、入場無料とする代わりに募金を呼び掛けるなど、東北や熊本など他の被災地への支援を精力的に行っている。松原さんは中学生の時に神戸市で被災し、何もできなかった後悔の念から10年後の2005年にイベントを立ち上げ、松原さんの考えや熱意に共感するアーティストや神戸の企業によってイベント規模は年々大きくなっていった。ところが、2016年松原さんにステージ4の腎臓がんが見つかり、余命2年を告げられる。2児を育てるシングルファーザーでもある松原さんにとってあまりにも厳しい現実だが、決して諦めず、自らの病と闘い続け、宣告された2年が過ぎた。15周年となる2019年のイベント開催を見たいと願った松原さんだったが、開催まで残り1か月近くとなった4月に容態が急変し、家族や多くの仲間たちに見守られる中、息を引き取った。「キッカケは何でもいい、若い世代が自発的に震災・チャリティについて考える場にしたい」と語っていた松原さん。その遺志はどのような広がりを見せたのか。震災への支援の在り方と世代継承を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組
テレメンタリー2021 拭えぬ不安 避難計画 ~福島の教訓はどこに~

2021年3月、水戸地裁が東海第二原発の運転差し止めを命じる判決を出した。その理由は、避難計画の不備。福島第一原発の事故後、各地で原発の運転差し止めを命じる司法判断がなされてきたが、避難計画を理由にしたものは初めてだ。一方、同じ太平洋に面した東北電力女川原発。福島第一、東海第二と同じく、東日本大震災で津波の被害にあった「被災原発」では初めて、再稼働の地元同意を取り付けた。東北電力は2022年度中の対策工事完了を目標とし、再稼働は早ければ2年後に迫る。再稼働に向けた地元同意の議論の中で、避難計画の実効性を疑問視する声が集まった。地元住民は、福島のような事故が起きれば逃げることが難しいと不安を抱く。特に、原発の先に位置する牡鹿半島の住民は、原発に近づく避難路で逃げなくてはならない。また、震災で道路が寸断され陸の孤島になった経験から、陸路での避難は不可能だと不安を募らせる。唯一の避難路となる県道2号は財政難から県単独の整備が難しく、国の財源頼みで見通しが立たない。訓練を実施することで問題点の洗い出しをすることを約束し、村井知事は去年11月、再稼働に同意する意向を示した。だが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、訓練が出来ていない。検証や住民への周知の場は開けないまま、刻一刻と再稼働に近づいている。福島の事故が突き付けた、原発事故による避難の過酷さ、むごさは、10年経った今、教訓としてどのように生かされているのか。また、どうすれば避難計画の実効性を上げていけるのか検証する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション 私が踊り続けるわけ 53歳のストリッパー物語

「ストリップ劇場」は男たちの“秘密の楽園”、というのは昔の話で、いまや客席に若い女性たちの姿も目立つ。ステージに立つ星愛美さん(53歳)は、年間を通して全国を巡業しているストリッパーの中で、最高齢と言われるレジェンドだ。彼女のステージは、若い踊り子も圧倒されるほどエネルギッシュで、迫力に満ちている。10代で落ちこぼれ、社会に反発していた少女はやがて、AV女優、ストリッパー、ホステスなどの職業を転々とするうちに、がんを患い7年もの闘病生活を送った。働ける体になった時に、再び選んだのがストリッパーの道だった。そんな彼女が魂を込めたステージは男性だけでなく、若い女性をも魅了する。いつしか、愛美さんが出演する全国の劇場を追いかけサポートする「星組」というファンのグループもできた。愛美さんは、ファンのためにステージに立ち続けたいとは思うものの、年齢による衰えや股関節の激痛、新型コロナへの恐怖などで限界を感じ、引退すべきか苦悩する。しかし、それでも愛美さんには、ストリッパーを辞めない深い訳があった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組