テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

やまがた発!ニッポンものづくりの極意 AIと新技術で手業に迫る

番組ID
216731
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年05月19日(水)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山形テレビ(YTS)
製作者
山形テレビ(YTS)
制作社
山形テレビ(YTS)、東北映音
出演者
スタッフ
テーマ曲:成宮雛、撮影:三澤光宣、撮影:岡崎英治、音声:松田榮治、編集:渋谷亮太、MA:菅野俊也、CG:西谷洋平、CG:遠藤茉夏、CG:佐藤未来、AD:斎藤美佳、ディレクター:大津幸典、プロデューサー:工藤良一
概要
AI(人工知能)を搭載した商品は、暮らしに役立つことはもちろん、企業にとっても生産性の向上に導入が不可欠となっている。また、AIの活用によって、作業の効率化や、データアナリストといった新産業の創出も期待される。番組では、AIと新技術が熟練の技を再現しているものづくりに迫る。工具の摩耗度をAIで判断することで研磨技術が向上し、その繊細な磨きの技術によって誕生した割れないビールグラスが注目を集めている。そのほか、エダマメの未成熟や変色などをAIが自動的に判断することで、人の手に比べてはるかに効率的になり、選別作業の苦労が解消された。さらに山形県では、AI産業の先進地域を目指して、高校生がAIを学習する部活動がスタートした。各学校はそれぞれAIを活用して研究を進め、「AI甲子園」と名付けられた大会で成果を競った。

同じ年代の公開番組

映像’21 ソンセンニムと子どもたち ~御幸森小学校 半年間の記録~

在日コリアン3世の民族講師・洪佑恭(ホンウゴン)さんは、教壇に立って30年余り。この春も卒業生に、自分に偽らない人生を送ってほしいと願いを込めて、「自分の根っこを知ろう」、「正しく生きよう」と記した手作りの色紙を手渡した。生野区にある児童数75人の大阪市立御幸森小学校は2021年3月、97年の歴史に幕を下ろした。御幸森には、自らのルーツや文化を学べる課外活動「民族学級」があり、洪さんはその指導の中心的存在。学校も一丸となり「心の中に平和の砦を築く」ユネスコ憲章に沿う「多文化共生教育」を続けてきた。コリアンルーツの子もそうでない子も、洪さんを「ソンセンニム」(先生)と呼んで慕う。閉校までの大切な1年にコロナ禍が襲いかかる。行事が次々中止され、保護者や地域の人も楽しみにする民族学級発表会は2度も延期に。涙ぐむ子どもたち。苦悩する洪さん。それでも、子どもたちとソンセンニムは、学びあい、ぶつかりあい、お互いの思いを寄せあってゆく。別れの日、校門を出ても帰ろうとしない子どもたち。人生の根っこをつくる教育とは何なのか。大阪の公教育のシンボルだった小学校の閉校までの日々を丁寧に追って問いかける。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組