テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

HTBノンフィクション おっぱい2つとってみた 46歳両側乳がん

番組ID
216203
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年05月09日(土)15:00~15:55
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道テレビ放送(HTB)
製作者
北海道テレビ放送(HTB)
制作社
北海道テレビ放送(HTB)
出演者
ナレーション:阿久津友紀
スタッフ
撮影:井原舞、撮影:平間理彩、撮影:道下学、撮影:浅野光宏、撮影:新田博章、撮影:阿久津友紀、編集:山田裕加、VE:鈴木真凛、VE:横山唯衣、MA:沢里憲壮、音響効果:前村あづさ、ディレクター:阿久津友紀、プロデューサー:山田佳晴
概要
HTBでは乳がん検診の啓発活動、ピンクリボン運動を15年にわたり応援してきた。その先頭に立ってきたディレクター本人がまさかの乳がんに。しかも、両側。同時に見つかるのは乳がん全体のほんの数%といわれている。日本人女性の11人に1人といわれる乳がんのまさに罹患のピーク、46歳の夏のことだった。「がん=死」ではない。早期発見と正しい治療が命を救う。がんと生きていくための数々の壁。社会の理解を深める一助になればと、彼女は自らの治療の日々を綴る。「乳がん」になって気付いたことは、「乳がんはひとつじゃない」ということ。病気の経過や手術の方法、その後の治療法はひとりひとり違う。治療によっては仕事などもできなくなるかもしれない。両胸を同時に失う現実を受け止め、腹をくくった手術。入院生活、そこでの患者さんとの出会い、その後の生活など患者になると味わうであろう9か月を自らのカメラに収めた。そして第2の患者といわれる家族の思いにも迫った。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2020年報道番組優秀、2021年放送と公共性優秀(ピンクリボン活動の18年 おっぱい2つとってみた その前と後))、ギャラクシー賞(第58回奨励賞)

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション おかえり お母さん その後の「ぼけますから、よろしくお願いします。」

ドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」は2018年に公開された。認知症の母・文子さんと老老介護する父・良則さんの暮らしを、映像作家の娘・信友直子さんが撮ったこの作品は人々の共感を呼び、異例の大ヒットとなった。今回は映画の「その後」の物語である。◆映画の完成後も広島県呉市で暮らす90代の両親を直子さんは撮り続けた。しかし、2018年10月に文子さんが脳梗塞で倒れる。幸い一命は取り留めたものの、左半身に麻痺が残った。文子さんは「家へ帰りたい」とリハビリを始め、良則さんは毎日面会に行って励ました。そして良則さんは、いつ文子さんが家に帰ってもいいようにと98歳で筋トレを始める。ところが、文子に脳梗塞の再発が見つかり、寝たきりに。それを聞いて良則さんは寝込んでしまった。2020年3月、コロナ禍で仕事がなくなり、直子さんは実家に帰ることに。その時期を見計らったかのように、文子さんの病状は少しずつ悪くなっていく。60年以上連れ添った父と母が、人生の最後の日々をどう生き、別れ、残された父がそこからどう立ち上がったのか。これは娘による母の看取りの記録だが、誰もが自分や自分の親の姿を重ね、感じる物語である。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.