テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

チャンネル4 オレンジ色の写真館 ~コロナ禍としあわせ~

番組ID
215792
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年03月20日(土)09:30~10:25
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)
出演者
ナレーション:斎藤沙弥香
スタッフ
撮影:中村憲一、撮影:山口征彦、MA:田畑孝幸、タイトル:鈴木聡哉、構成:日笠昭彦、ディレクター:保坂和秀、プロデューサー:谷口考司
概要
長野県駒ケ根市に写真館を構える下宮伸一さん(48歳)。好きなオレンジ色に塗色した昭和40年製造の車で撮影に向かう。下宮さんの元には、新型コロナの制約を受けながらも、思い出を残したいと、撮影の依頼が舞い込む。結婚式が挙げられないまま臨月を迎えた夫婦。海外勤務から帰国できず、初めて我が子と対面する父親。甲子園への夢が絶たれた球児。撮影を終えた依頼者が感じるのは「いつもの姿」が輝いて見えるということ。生きるのがしんどく、未来が見えない時でも、プリントした「今の自分」そのものが、生きる力を与えてくれるということだ。ありふれた、けれどかけがえのない幸せを撮るために駆け巡る写真館の半年間を描いた。

同じ年代の公開番組

ドキュメントy デルタの記憶 ―基地の街のきみたちへ―

朝鮮戦争下に、米軍岩国基地近くの中学校で綴られた5冊の文集が見つかった。そこには生徒たちが日々の暮らしを題材にした250篇ほどの詩と作文が寄せられていた。「積み上げられたバクダン」、「疾走する軍用ジープ」、「夜の街に立つパンパン」、「空襲に備えた訓練」…。そこには生々しい基地の街の現実が描かれていた。山口県岩国市立川下中学校は川に挟まれた三角州(デルタ)の中にある。文集はこの土地にちなんで『デルタ』と付けられた。通学路の向こうには金網を隔てて広大な基地が広がっている。三角州の大部分はいまも米軍基地だ。『デルタ』が作られたのは終戦から7年後の日本が主権回復をした年。そして朝鮮戦争の真っただ中だった。学校には空襲で家族を亡くした生徒や、朝鮮半島からの引き上げ者もいた。『デルタ』には基地から飛び立っていく爆撃機を見て、空爆を受ける朝鮮の人たちの辛苦に思いをはせた作品がある。一方で、戦後の貧しさの中で家計の支えとなる基地の仕事への感謝を記した者もいた。子どもたちはそれぞれの立場から、基地や暮らし、街の将来を考えていた。『デルタ』には「みなさんはどう思いますか」と教師が生徒に投げかけた言葉も残されている。生徒の証言からも、当時の教室には基地について自由に話し合う生徒と教師の姿があったことがわかる。「教育の中立」を掲げる国の指導で、学校で基地の話題はタブーとなり、『デルタ』はその後作成されることはなかった。それから70年、米軍岩国基地は拡張工事や軍用機の移駐を経て、極東最大級の規模にまで肥大化した。岩国では今、国が巨額の予算が投じ、米軍と住民との共存・融和策が進められている。私たちはかつての子どもたちのように、ちゃんと基地と向き合っているだろうか。基地を抱える街のありようを真剣に考えているだろうか。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組
日曜劇場 天国と地獄 ~サイコな2人~〔3〕

女性刑事とサイコパスな殺人事件の容疑者の魂が入れ替わる。「女から男へ」、「善から悪へ」と人生が逆転した2人の愛と運命が交錯する入れ替わりサスペンスドラマ。脚本:森下佳子。(2021年1月17日~3月21日放送、全10回)◆第3回。彩子(綾瀬はるか)の部下・八巻(溝端淳平)は、彩子と日高(高橋一生)の魂が入れ替わったことに気づいた。味方ができた彩子は、藁にもすがる思いで今後どうするかを八巻に相談する。まず急がなければいけないのは、日高が捨てた殺人の重要な証拠である革の手袋を河原(北村一輝)ら警察よりも先に手に入れることだ。2人は警察が手袋を見つけた段階で、八巻がこっそり別の手袋とすり替える作戦を立てる。一方警察では、河原が拾得物の中から革手袋を集めていた。そして集まった大量の手袋を鑑識部屋に持ち込むと、そこにはなぜか彩子の姿をした日高もいた。鑑識の新田(林泰文)を手伝いに来たと言うが、果たして本当の狙いは…。そんな中、「太陽と月の入れ替わり伝説」に出てくるシヤカナローという花を見つければ、自分も元に戻れるかもしれないと考えた彩子は、その伝説が言い伝えられている奄美大島へと渡る。そして、その奄美で日高にまつわる意外な足跡をつかむ。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション ボクらの丁稚物語 泣き虫同期 4年の記録 前編

一流の家具職人を目指し、丁稚の道を選んだ4人の若者たちの4年間を追う。◆前編。神奈川・横浜市にある家具製作会社「秋山木工」は、入社すればケータイも恋愛も、酒もタバコも禁止。さらに男女の区別なく、みんな丸刈り。一流の家具職人を目指し、住み込みでの修行生活を送る。秋山木工は令和となった今でもいわゆる「丁稚制度」を続けている会社だ。2017年の春、4人の若者が自ら「丁稚」の世界に飛び込んだ。彼らにはそれぞれ「ここで修行する理由」があった。京都大学に在学中に引きこもりになった内藤くん(23歳)は、自分を変えるために大学を中退し、秋山木工の門を叩く。久保田くん(18歳)は、技と心を磨き一流の職人となるためにやって来た。初めて作る家具は、女手一つで自分を育ててくれた母親にプレゼントしたいと語る。茨城県から来た佐藤くん(17歳)は、糖尿病を抱えながら職人を目指す。加藤くん(22歳)は、京都で8代続く造園会社の後継ぎ。職人たちを率いるリーダーとなるべく、人間性を磨きにここへ来た。彼らを待ち受ける5年間の修行生活。入社初日から、社長に怒鳴られ、厳しい職人の世界を目の当たりにし、家族から送られて来た手紙に涙する。時にぶつかり合う、年齢も境遇も異なる同期の4人。悩んだ末に、会社を去っていく者も。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.