テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

忘れない3.11 つたえるTSUNAMI ~東日本大震災津波伝承館・開館~

番組ID
214324
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年09月28日(土)15:30~16:00
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送
出演者
ナレーション:甲斐谷望
スタッフ
タイトル:藤村香織、カメラ:相澤雄仁、編集:水澤桂、ディレクター:金野美智子、プロデューサー:若槻修、プロデューサー:中村好子
概要
東日本大震災の発生から8年6か月後の2019年9月22日、岩手県最大の被災地となった陸前高田市の「高田松原津波復興記念公園」内に「東日本大震災津波伝承館」通称「いわてTSUNAMIメモリアル」が開館した。初日の来場者は2000人。津波で大きく破損した消防団のポンプ車などの展示物の説明をする解説員は公募で選ばれた8人で、地元出身者だけでなく震災ボランティアを機に県外、海外から移住した人も。津波伝承館は実物やパネル、映像などを駆使して震災を伝えるが、その展示に魂をふきこむのが「解説員」の存在だ。8人は県内各地の被災地をめぐり、震災について学んできた。中学生と小学生が手を取り合って津波から避難した釜石市鵜住居町では当時の教諭や生徒から直接話を聞き、自分たちが伝えるべきことを自問自答した。被災したまちに来てもらい震災を伝える。震災の教訓を次の世代に伝えるために。命を守り、海と大地と共に生きていく未来へと向かって。

同じ年代の公開番組

仙台放送報道特番 その壁が守るもの ~宮城・240kmの防潮堤~

東日本大震災後の防潮堤整備は、国の基準のもと県が主体となり進められている。しかし「震災時の津波よりも高台に住宅地を作ったのにこれ以上何を守るのか」、「防潮堤ではなく避難道で十分。海と生活を隔てることは我々の文化の否定だ」と訴える住民の声もある。一方、県知事は「憎まれ役になっても、後年評価されるようにしたかった」と思いを語る。防潮堤整備をした街はどうなっているのか。北海道奥尻島は1993年の北海道南西沖地震で甚大な津波被害を受け、14kmにわたり防潮堤を建設した。高さ10mを超える防潮堤に反対もあったが、今では多くの住民が受け入れていた。しかし人口減少と高齢化で町の収入も減り、防潮堤整備は後回しの現状がある。将来、津波被害が予測されている町はどのような対策を行っているのか。徳島県美波町では「事前復興計画」(被災を前提に被災した後の街づくりを考えるという前例のない取り組みの策定)が進められており、住民たちは、被災しても「防潮堤の建設はしない」と計画の中に盛り込んでいた…。 


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組