テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

RSK地域スペシャル メッセージ 宝の島のイノシシ騒動 生息域拡大の背景を追う

番組ID
213686
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年02月27日(水)20:00~20:57
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
RSK山陽放送(RSK)
製作者
RSK山陽放送(RSK)
制作社
RSK山陽放送(RSK)
出演者
ナレーション:中村恵美
スタッフ
撮影:横田康成、取材:後藤克弥、構成:後藤克弥
概要
瀬戸内の島々ではこれまで姿を見ることがなかったイノシシの出没が相次いでいる。貪欲なイノシシは、冬場も人里に現れ、みかんの木の根や麦の新芽などを食い荒らしている。かつて石材業で栄えた笠岡諸島の北木島にも5年前、イノシシが海を渡ってきたという。80歳の山本さん夫婦は「宝の島が今はイノシシの島になった」と嘆く。体力と金銭面の制約から防護柵を設置することができず、畑を手放すことも考えている。イノシシの檻を設置するなど行政も対策に動き出したが、住民の中に狩猟免許保持者がいないなど課題が立ちはだかり、イノシシ増加のスピードに追い付いていない。高齢化が進む島にイノシシと対峙する力はないと肩を落とす住民。そこへ1人の男性が決意を胸に戻ってきた。イノシシ騒動に揺れる島と、生息域拡大の背景を追った。

同じ年代の公開番組

今日もがんばっていきましょう! 2万人とつながる農業ユーチューバー

広島県東広島市福富町、2400人ほどが暮らす田舎町に2万人以上を夢中にさせる人がいる。兼業農家の原田賢志さんである。8年前、自動車整備業の傍ら、趣味の延長で農業をはじめた。さらに彼には第三の顔がある。「農業ユーチューバー」として、これまで750以上の動画を投稿。ドローンによる美しい映像と懇切丁寧な解説で人気を博し、チャンネル登録数2万人を超える国内随一の農業ユーチューバーになった。そして三刀流での激務の日々を支えているのが、原田さんが必ず動画の最初に言う「今日もがんばっていきましょう!」というフレーズ。つらい時、自らを奮い立たせてきたこの言葉は、いつしか視聴する農家たちの合言葉になっていた。平成30年7月豪雨(2018年の西日本豪雨)による被害を受けた際も、この言葉と共に全国の農家から励ましのメッセージが寄せられた。広島の小さな畑が2万人とつながっている。番組では、一次産業の高齢化や担い手不足をSNSを通して解決していこうとする「農業ユーチューバー」の姿を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組