テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’02 カニが消える…密輸ビジネスの実態

番組ID
213478
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年03月11日(月)00:55~01:25
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
ナレーター:森中慎也
スタッフ
撮影:能登谷誠、撮影:近藤稔、音声:森直人、編集:小松憲明、MA:斉藤豊、AD:高橋顕子、コーディネーター:ウラジーミル・ラブリネンコ、ディレクター:山内康次、プロデューサー:五味宏
概要
空前の「蟹ブーム」。2000年、ロシアから輸入されたカニは、年間8万6千トンにものぼる。北海道の港では連日ロシア船が入港し、カニを荷揚げしているが、ロシア・国家統計委員会によると2000年に日本に輸出したカニは約3千トンと、二国間の統計には大きな開きがある。取材を進めると、密輸業者による漁獲枠を超えた水揚げ、日本に入港するために必要な「積出証明書」(ポートクリアランス)の偽造が明らかとなった。ロシア側は、以前からポートクリアランスは偽造であると報告してきたが、日本側が黙認を続けてきたふしがある。10年以上も前からカニをめぐる不正、密輸が続き、輸入が拡大してきたのだった。しかし、こうした密輸が横行した結果、今、輸入されるカニの小型化が目立ち、資源の枯渇が現実味を帯びてきている。「蟹ブーム」の裏にある密輸ビジネスの実態に迫る。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第50回報道番組優秀)

同じ年代の公開番組

世界遺産〔303〕 パハールプルの仏教寺院遺跡 バングラディシュ

インドの東隣りに位置するバングラデシュにあるパハールプルの仏教寺院遺跡は、インド仏教が最後に輝きを見せた時代の象徴的存在として、1985年に世界遺産に登録された。◆バングラデシュは、植民地時代まではインドの文化圏に属していた地域であり、仏教が主流であった。しかし、仏教が複雑化していったことで、少しずつヒンドゥー教に居場所を奪われていった。衰退の一途を辿って行ったインド仏教は、8世紀、パハールプルで最後の華を咲かせる。パハールプルの仏教寺院は莫大な量の焼成レンガによって建造されている。正方形の囲壁の中心に大祠堂を置く一種の五堂形式がとられ、全体が立体的な曼陀羅を構成するものである。その建築の様式と思想は、当時ここに参集した修行僧によって東南アジアにも伝えられ、アンコール・ワットやボロブドゥールといったアジアの宗教史を代表する大伽藍の建造に影響を与えたと考えられている。これまで紹介される機会の少なかった大寺院の姿を、日本のドキュメンタリーとしては初のヘリコプター撮影によって紹介する。◆ボロブドゥール遺跡、アンコール・ワット遺跡、パハールプルの仏教寺院遺跡(ソーマプラ大僧院)


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.